2026年4月7日火曜日

【登山・自然情報】柏原ノ頭~鳥屋分岐手前 4月6日

長らく通行止めだった自然公園歩道「平戸焼山線」が昨年の9月末に通行止めが解除されたので、登山道の様子を見に行ってきました。

コース:奥野林道側登山口~柏原ノ頭
      ~鳥屋分岐手前(焼山まで1.3キロポスト・標高約900メートル付近)
※ルートが以前と変わっている箇所があります。詳しくは、
 神奈川県自然環境保全センター丹沢大山エリアの登山道通行情報をご覧ください。

◆奥野林道側の登山口

◆上級者向けのコースである注意看板が出ています。
 「道幅が狭く、足場の悪い場所が多くあります。
 高度感のある場所や鎖場等、難易度の高い箇所が連続する上級者向けコースです。」

◆道標にしたがって登山道を進みますが、
 以前の道などとの分岐や合流など分かりにくい箇所があります。
 こちらは、道幅の広い左側の道に行きたくなりますが…

◆登山道は右側の盛り上がったところです。
 枝などで通せんぼしていあるますが、知らないと迷ってしまいそうです。
 道標を見逃さないように、地図もしっかりと確認して判断してください。

◆人口林の急坂を上ると柏原ノ頭です。

◆柏原ノ頭
 ここから尾根道を進んでいきます。

◆尾根道から一度100メートル近く下ります。

コース周辺に小さなピークがいくつかありますが…
◆山頂を通らず、巻き道を通ります。

巻き道は急な斜面を横切るトラバースが多いので…
◆急な斜面を通る道ですが、幅がほぼ無い獣道のような場所もあります。
 慎重に通行する必要がありますので、苦手な方は通行をお勧めしません。

◆獣道のような巻き道

◆鎖場

◆上部では、水はありませんでしたが、沢を渡るポイントも。
 今回は、この地点から少し先までしか行けませんでしたが、
 十分な注意が必要なコースでした。

花や生き物たちは…
◆標高500メートル前後では、木々の芽吹きが綺麗でした。

◆ミツバツツジ
 標高750メートル付近まで開花中でした。

◆ヒナスミレ

◆センボンヤリ
 開き始めています。


◆夏鳥のオオルリ
 早々とやってきていたようです。先端でさえずっていました。
 遠くからはセンダイムシクイの声も聞こえてきました。

◆冬鳥のマヒワ
 まだ、30羽ほどの群れがいました。渡りに備えているのでしょうか、
 この日はイヌブナの花などを一心不乱に食べていました。

◆エナガ
 尾羽が曲がっているようなので、抱卵中なのかもしれません。

◆アズマヒキガエル
 繁殖活動が終わって、春眠のために森へ帰ってきたところなのでしょうか。
 地面でじっとしていました。

◆アナグマ
 登山口へ向かう林道で出会いました。食べ物を探していたようです。
 まだ冬毛なのでしょうか。モフモフですね。

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
4月6日 晴れ
8時40分の気温18度

◆◆◆宮ヶ瀬(標高約300メートル)◆◆◆
4月6日 晴れ
7時30分の気温15度