2016年12月7日水曜日

【自然情報】大倉~西山林道 12月7日

冷たい風が吹くなか、西山林道の山麓しらべに行って来ました。

◆西山林道に入る手前から山並を眺めると、
表丹沢の稜線の木々が霧氷に覆われていました。

◆林道沿いの木々も色づいて、散り始めています。

◆ウバユリの実が割れ、薄い膜を付けた種が風にのって旅立ちます。

◆カシワバハグマの種は、綿毛をつけています。

◆葉っぱの上で、冬越しですか?
白い点が1,2,3・・・14のシロジュウシホシテントウ。

◆他の木に巻き付いて、勢いよく枝を伸ばすキヅタ。
実をたくさんつけています。

◆ネズミモチの実。
名前の由来は実の形、色がネズミの糞に似ているからとか。

◆帰り道、とことこと前を歩くキセキレイと一緒になりました。

その他観察した生きもの
≪植物≫花:リンドウ、リュウノウギク、シロヨメナ
             実:ムラサキシキブ、ヤブミョウガ、アオキ
        ミツバウツギなど

≪野鳥≫シジュウカラ、コゲラ、エナガ、カケス、メジロ、
            キジバト、アオジ、ヒヨドリ、ツグミ、アカゲラなど

2016年12月6日火曜日

【通行止め情報】唐沢公園橋~黒岩


自然公園歩道「唐沢黒岩線」の一部区間は、
登山道の荒廃や危険箇所が確認されたため、当分の間通行止めとなるそうです。

◆この区間に接続する、自然公園歩道「札掛物見峠線」のうち、
 黒岩から物見峠は以前から通行止めとなっておりますので、ご注意願います。

詳細は、コチラをクリック

【登山・自然情報】三ノ塔・岳ノ台 12月4日

12月最初の日曜日。
天気予報は晴れとあって、丹沢の山々はたくさんの登山者で賑わっていました。

日曜日に情報収集するのは珍しいのですが、
ヤビツ峠から三ノ塔までの4箇所の山看板の更新を兼ねて行ってきました。

コース:菩提峠~二ノ塔~三ノ塔~二ノ塔~菩提峠~岳ノ台~ヤビツ峠

◆三ノ塔山頂の看板替え

◆雪はほぼありませんでしたが、
 二ノ塔の下の登山道脇に少し残っていました。

◆雪の重みで倒れた?テンナンショウの仲間

◆今回のコースは紅葉もほぼ終わっていました。
 様々な表情をした落ち葉を探すのが楽しい季節です。

◆二ノ塔から三ノ塔をのぞむ。
 二ノ塔山頂はぬかるみ対策の石を敷き詰めてありました。
 有り難いですね。

◆二ノ塔直下はぬかるみがひどい場所ですが、
 今回はそれほどでもなかったです。

◆三ノ塔山頂

◆三ノ塔から見た富士山と塔ノ岳(右)

◆塔ノ岳山頂をアップで。
 よく見るとたくさんの人が見えます。

いったん菩提峠まで下山します。

◆二ノ塔(右)と大山(左)

◆菩提峠から岳ノ台に向かいます。

◆菩提峠を上がったところにまだ残っていた積雪!
 深いところで10センチ程はありました。

岳ノ台まではアップダウンはあるものの、登り中心です。

◆岳ノ台山頂。展望台があります。

◆展望台から見た大山
 木々が成長したので木の間越しに富士山や三ノ塔なども見えます。

岳ノ台を過ぎてもアップダウンがあります。

◆ヤビツ峠手前の東屋

◆ヤビツ峠
 今日は定時のバスの他、増発も出ていました。

16時頃には駐車場は、ほぼ車がなくなっていました。
日の入りが早まっていますので、早めの下山が大切ですね。

2016年12月4日日曜日

【自然情報】ビジターセンター周辺 12月4日

小春日和の気持ちがいい天気のなか、
ビジターセンター周辺の散策に行ってきました。


◆ベストポジション
見事に赤く紅葉している枝先に網を張っていました。
紅葉を眺めながら獲物がかかるのを待っています。


◆冬支度が始まっています。
山麓では紅葉が綺麗ですが、もう少し標高が上がると落葉が始まっています。
15分ほど登った辺りでは、冬鳥のベニマシコが鳴いていました。


日が傾き始めると一気に寒くなります。
暖かい服とライトを必ず携帯しましょう。

2016年12月2日金曜日

【自然情報】大倉高原山の家 12月2日

自然教室の下見に大倉高原山の家まで往復してきました。


◆大倉高原山の家までの途中の様子
 まだ、見頃の木々があります(標高約500m)。


◆黄葉
 青空の陽射しに透けて、とてもきれい!


◆大倉高原山の家からの眺め
 天気が良く、秦野市街から遠く相模湾まで見えました。


◆ヒオドシチョウ
 温かい陽射しに誘われて、ひらひらと飛んでいました。

秦野ビジターセンターのある大倉から
約1時間(コースタイム)で登れる場所ですが、見どころが沢山です。
ぜひ、のんびり時間をとって登って見てください。

【自然情報】秦野ビジターセンター周辺 12月2日

午後からビジターセンター周辺を歩いて来ました。
日の傾きが木々の影を伸ばしています。

◆多目的グラウンドから眺めた山並み。
右から二ノ塔、三ノ塔、左は萩山。まだ紅葉が綺麗です。

 ◆冬鳥のツグミ。
地面をつつきながら、ちょこちょこ歩きまわっています。

◆成虫で冬を越すキタテハ。

◆透き通った感じの模様が特徴のアカホシテントウ。
こちらも、成虫で冬越します。

◆同じ木に成虫で冬を越すナミテントウの幼虫がいました。
早く大人になってね。

◆細長いキササゲの実がたくさんぶら下がっています。
鞘が割れて種がもうすぐ旅立ちます。

◆ネムノキの実は平べったいです。

ビジターセンター周辺の紅葉ももう少し楽しめそうです。

2016年12月1日木曜日

【登山・自然情報】 辺室山・大山三峰 11月30日

晩秋の山々を楽しみに、辺室山から大山三峰へ情報収集に行ってきました。

コース:土山峠~辺室山~三峰山~不動尻~煤ヶ谷


◆晩秋の辺室山山頂
 降り積もった落ち葉はとても気持ちが良いです。


◆光を浴びて輝く紅葉
 まだ、紅葉の見頃の木も残っています!


◆山の神
 登山道途中には、大木のモミに抱かれた山の神や、
 景色の良い見晴らしに立つ山の神などが見られます。

三峰山に近づくに従って、細尾根や鎖場が続くようになります。

◆鎖場
 スリル溢れる登山道です。足元に十分ご注意を!!


◆細尾根
 木の根にもご注意ください!


◆塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳!
 物見峠から三峰山への途中からの眺め。
 どれがどの山か分かりますか?


◆三峰山から不動尻へ

不動尻からは、沢音とともに谷太郎川沿いを歩きます。

◆歩き始めは、高さがある狭い登山道です。
 気を抜かずに!!


◆沢のそばまで降りてくると、
 ゆったりとした沢の流れを楽しみながら歩くことができます。

葉の落ちた森では、鳥たちも見つけやすくなります。
声をたよりに探してみては?

◆ウソ雄
 冬鳥のウソ。フィ~フィ~と口笛のような声。

冬に向けて、お腹いっぱいになったかな?

◆ツキノワグマの爪痕
 ヤマボウシの木に爪痕が。木登りしてお食事したんですね。


◆タヌキのため糞
 マメガキやアケビ等、山の恵みを沢山食べています!

晩秋の丹沢は、落ち葉で段差や登山道が分かりにくくなっています。
また、日没も早くなっていますので、ゆとりのある計画をたて、
安全に山行を楽しんでください。