2017年5月24日水曜日

【公衆便所情報】ヤビツ峠公衆便所 5月19日 

ヤビツ峠公衆便所は洗浄水用として井戸水を利用していますが、
渇水などによる井戸枯れのため利用できない状況が多発しております。
ヤビツ峠を経由して登山を計画されている方は、携帯トイレを持参していただくか、
事前に最寄りの駅や近隣の公衆便所をご利用ください。

詳しくはこちら
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f160396/p1139595.html

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天気:晴 (5月24日)
気温:大倉  22.7度(午前8時55分)

2017年5月23日火曜日

【登山・自然情報】鍋割山・塔ノ岳 5月22日

登山者の方から情報をいただきました。
ありがとうございました。

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コース:大倉~鍋割山(1272.4メートル)~塔ノ岳(1491メートル)~大倉

丹沢大倉バス停から西山林道ルートで鍋割稜線ー塔ノ岳ー大倉尾根を歩く。
新緑も鍋割稜線から塔ノ岳まで上がっていて、丹沢もすっかり初夏の装い。

大倉~西山林道~鍋割山

◆青葉・若葉のシャワーを浴びながら歩く

◆ヤブデマリ

◆後沢乗越直下

◆青葉・若葉がみすみすしい 鍋割稜線

◆大倉尾根「花立山荘」と表尾根 三ノ塔・大山方面の眺め

鍋割山~塔ノ岳

◆丹沢山塊 最高峰「蛭ヶ岳」方面も新緑が上がって来ているようだ。

 
◆金冷シ付近で咲き始めたトウゴクミツバツッツジ

◆鍋割沢源流の新緑 秋には紅葉が素晴らしいポイント

塔ノ岳から丹沢山へ向かう所で

 ◆シロヤシオ(ゴヨウツツジ)
 今年は裏年で花付きが良くありません。

塔ノ岳~大倉尾根

◆新緑に覆われた 塔ノ岳山頂クローズアップ

◆トウゴクミツバと新緑 馬ノ背にて

◆ヤマツツジ 大倉尾根

◆三ノ塔へ続く尾根 大丹沢ベースより

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天気:晴 (5月23日)
気温:大倉  24.0度(午前8時40分)

【登山・自然情報】 塔ノ岳・鍋割岳・丹沢山 5月22日

登山者の方と、プライベートで登山したスタッフから
ツツジの開花情報が届きました!


ゴヨウツツジ(シロヤシオ)
・塔ノ岳から丹沢山への直下付近で、咲き始め~見頃の株もあり

トウゴクミツバツツジ
・後沢乗越~鍋割山で、見頃の株あり
・鍋割山~塔ノ岳で、咲き始め
・塔ノ岳~丹沢山で、蕾
・大倉~塔ノ岳 標高1300m付近で見頃の株あり

平地の気温も高いですが、山でも高くなっています。
みやま山荘さん(丹沢山山頂)のホームページによると、
21日、22日の最高気温は25度でした。
とは言え、山では気温の変化も大きいので、
服装にご注意下さい。

2017年5月20日土曜日

【自然情報】大倉~大倉高原山の家 5月20日

もう夏のような強い日差しのなか、
大倉高原山の家まで山麓調べに行ってきました。

◆ヤマツツジ
新緑のなか赤い花が目立ちます。

◆モミジイチゴ
大きくておいしそうな実をつけています。

◆ニホンカナヘビ
かさっと音がしたのでよく見ると、
慌ててばれないようにじっとしていました。
丸見えですよー

◆コゴメウツギ
真っ白な花がびっしり咲いています。
ひとつひとつは小さい花ですが迫力があります。

◆ヒガシニホントカゲ(幼体)
今回の山麓調べでたくさん見られました。
ひなたぼっこに出てきているのか、
陽だまりで見かけることが多かったです。

他に見られた生き物
花:ナツトウダイ、ミズキ、ウマノアシガタ、
  ハリエンジュ、フタリシズカ、シャガなど
 実:ウグイスカグラ、ニガイチゴなど

鳥:キビタキ、オオルリ、カケス、シジュウカラ、
  ヒヨドリ、ホオジロなど
 
他:コマルハナバチ、コジャノメ、ナカジロサビカミキリ、
  ナガサキアゲハなど

日差しがどんどん強くなり、帽子やこまめな水分補給が必要です。
まだ、体が暑さに慣れていないので要注意です。
熱中症に気を付けて、登山を楽しみましょう。

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大倉(標高290メートル 5月20日)
 天気:晴   気温:22.5度(9時00分)



2017年5月18日木曜日

【登山・自然情報】表尾根 5月17日

霧立ち込める表尾根に、情報収集に行って来ました。

コース:行者ヶ岳周辺~烏尾山~三ノ塔~三ノ塔尾根~牛首

◆霧にかすむトウゴクミツバツツジ。

◆トウゴクミツバツツジ。
 標高1100メートルから1200メートルで蕾の株が多く、
 咲きはじめの株も見られました。
 行者ヶ岳周辺から三ノ塔の間は所々に株があり、
 蕾のついた株も多かったので、今後が楽しみですね。
 花つきは比較的良いと思います。

◆花芽のついていないトウゴクミツバツツジ。
 芽吹きはじめは花がなくても絵になります。

◆ゴヨウツツジ(シロヤシオ)。
 標高1100メートルから1200メートルにかけて、
 蕾から見頃と様々な状態でした。

◆ゴヨウツツジ(シロヤシオ)の蕾。
 昨年が当たり年だったので、今年は少ないか・・・、
 と思いましたが、表尾根に生育するものは、
 花付きが悪くない株が多かったです。

◆とは言え、まったく花芽がついていない株もそこそこありました。

◆行者ヶ岳西側の鎖場。
 足場を確保して三点支持で進んでください。

◆行者ヶ岳山頂にある山の安全を祈願した碑。
 昔は「役の行者」の石像があったそうです。

◆行者ヶ岳の下りは滑りやすいので注意。

◆烏尾山(標高1,136メートル)
 向かって左手が烏尾山荘、右手がバイオトイレ。
 バイオの力を借りて、し尿を分解。
 紙は分解出来ないのでトイレに流さないようにお願いします。
 維持管理のためにチップ100円の協力金もお願いいたします。

◆霧で数十メートル先も見えず、天国に続く階段のようです。

◆烏尾山から三ノ塔にかけても、
 痩せ尾根や鎖場があるので注意してご通行ください。

◆登山道脇には黄色い花々が彩りを添えていました。
 こちらはツルキンバイ。

◆こちらはミツバツチグリ。

◆三ノ塔(標高1,204.7メートル)

◆三ノ塔から右手の三ノ塔尾根を下ります。

◆下りは滑りやすいので要注意。

◆間伐作業の真っ最中で、チェーンソーの音が響いていました。

◆間隔の開いた樹林越しに秦野市街が見えました。

◆尾根の西側を見ると雑木林の新緑が目を惹きました。

◆ヤマツツジ。稜線にはありません。
 標高650メートル付近で見頃。
 それより上から880メートル付近で、咲きはじめから蕾でした。
 (880メートル付近でも見頃の株はありました。)

◆たくさんの蕾を付けたヤマツツジ。

◆下山途中に、アナグマに出合いました。

表尾根はアップダウンがあり、
痩せた鞍部や鎖場など注意を要するコースです。
無理のない登山をお楽しみください。

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大倉(標高290メートル 5月18日)
 天気:曇のち晴れ一時雷雨   気温:18.3度(9時10分)

2017年5月16日火曜日

【自然情報】秦野ビジターセンター周辺 5月16日

曇空で少し涼しい風が吹く中、ビジターセンター周辺を歩いて来ました。

◆山麓や山肌の深まる緑の中で、白いミズキの花が見頃をむかえています。
花の蜜や花粉を食べに昆虫が訪れていました。

◆オニグルミの実が育っています。

◆クヌギの枝に交尾中のカシワクチブトゾウムシがいました。
カシワ、クヌギ、コナラなど葉を食べます。

◆カツオゾウムシ。始め翅は橙色の粉で覆われていますが、
次第に粉は落ちていきます。

◆何種類もいるヒョウ柄模様のチョウは見分けが難しいです。
じっくりと識別したところ、クモガタヒョウモンでした。

◆ナナホシテントウの成虫、幼虫が活発に動き回り、
葉や茎には蛹になった姿もありました。
蛹の上に乗る幼虫。食べられないよ!

是非、小さな生き物たちを「虫目」になって探して見て下さい。
かわいい発見があるかも・・・。

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大倉(標高290メートル 5月16日)
 天気:曇   気温:18.9度(8時55分)

2017年5月12日金曜日

【自然情報】宮ヶ瀬湖周辺 春の木丸・早戸川林道5月9日

発信が遅くなりましたが、
9日に宮ヶ瀬湖畔にある春ノ木丸ハイキングコースと早戸川林道を歩いてきました。

まずは春の木丸ハイキングコース。

◆だいぶ緑が濃くなってきました。

◆ハイキングコース上には立派なモミがたくさん生えています。

緑に映える花々が咲いていました。

◆ホウチャクソウ

◆コバノガマズミ

◆ヤマツツジ
 ほぼ見頃を迎えていました。

動物たちも活発です。

◆行く手にはニホンザルの群れが・・・。
 本体が遠くに行ってから、目を合わせないように通過しました。

◆森にくらすトゲアリ。

◆リス類がオニグルミを食べた痕
 食べ残しがありますね。

次に、早戸川林道を途中まで往復しました。

◆カマツカが咲きはじめていました。

◆クワガタソウも咲きはじめ。

◆ミツバウツギが今を盛りとあちこちで咲き、コマルハナバチが訪花していました。

◆イヌザクラは見頃でした。

◆帰りにまたニホンザルの群れに遭いました。
 一日ほぼ同じルートを歩いていたようです。
 ミツバアケビやイタドリの葉などを食べているようでした。

その他観察した生き物
【植物】花:コゴメウツギ(蕾)、クサイチゴ、キランソウ、オニグルミ、
      ホオノキ、マルバウツギ(蕾)、ウツギ(蕾)、フジ、ミズキ、
      ヤブデマリ(蕾)、フタリシズカ(蕾)、ホソバテンナンショウ など
【野鳥】カワウ、カルガモ、アオサギ、トビ、キジバト、アオバト、アオゲラ、
    コゲラ、キセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、
    シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、ガビチョウ、カケス、
    センダイムシクイ、ツツドリ、キビタキ、ヤブサメ、オオルリ  など
【昆虫】オオセンチコガネ、トラマルハナバチ、オトシブミ類揺籃、
    アワフキムシ類、コミスジ、オナガアゲハ? など
【その他】カナヘビ、ヤマアカガエルおたまじゃくし、カジカガエル声 など