2019年3月22日金曜日

【自然情報】秦野ビジターセンター周辺 3月22日

秦野ビジターセンター周辺でツバメの飛来を確認しました。

そして、


◆大倉バス停付近のソメイヨシノが数輪だけ、咲き始めました。


◆一方で、冬鳥のツグミも観察できました。

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大倉(標高290メートル)   3月22日
 天気 晴れのち曇    気温 17.3度(8時40分)

2019年3月21日木曜日

【登山道・積雪情報】蛭ヶ岳・丹沢山 3月20~21日

登山者の方から登山道や積雪情報を頂いたので、お知らせします。

コース:焼山~蛭ヶ岳~丹沢山~塔ノ岳~鍋割山

標高1,100メートルより高標高部では、強風が酷かった。

焼山~蛭ヶ岳:標高1,400メートル付近から積雪あり。
       多い場所では約30センチ。
       凍結箇所があり、チェーンスパイクを着用した。

蛭ヶ岳~丹沢山:凍結箇所あり。
        ぬかるみがひどく歩くのに時間がかかる。
        (丹沢山から蛭ヶ岳に向かう方が大変な様子だった)
        強風で恐怖を感じる箇所もあった。

丹沢山~塔ノ岳~鍋割山:積雪なし

 ◆ビジターセンター前から見た二ノ塔・三ノ塔


◆ビジターセンター裏から見た大倉尾根
 鍋割山稜は雲の中。

ビジターセンター周辺は、雲の切れ間から青空がのぞく瞬間もありますが、
やはり風が強く、稜線はほぼ一日雲の中でした。

山麓は気温が上がり、春めいてきていますが、高標高部にはまだ残雪があります。
丹沢山方面へ登山を予定されている方は、ぬかるみ対策と滑り止めをお忘れなく。

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大倉(標高290メートル)   3月21日
 天気   曇時々雨    気温  13.8度(8時40分)

2019年3月20日水曜日

【登山・自然情報】三峰山 3月19日

宮ヶ瀬湖南東端の土山峠から、大山の北東に位置する三峰山へ
情報収集に行ってきました。

コース:土山峠~辺室山~三峰山(934.6メートル)~不動尻~煤ヶ谷


◆三峰山山頂
 大山山頂からも3つほどの並んだピークが見られます。
 この季節は山並や下界の街並みなど、見通しがききました。


まずは土山峠から辺室山へ。


◆登山道脇にはモミの大木が多数あり、
 小さな祠(写真では木の根元左)も所々にあり、趣があります。


◆辺室山山頂
 シジュウカラやヒガラ、イカルなどのさえずりが聞こえていました。


◆物見峠から大山三峰山方面へ登ります。
 この先大山三峰周辺は経験者向けの登山道となります。


◆崩壊地の上の細い登山道から、注意しながら周りを見ると・・・


◆塔ノ岳から丹沢山、丹沢三峰への稜線、
 雪をかぶった蛭ヶ岳、三ノ塔から表尾根などが一望できました。


◆大山三峰周辺は細尾根や急な鎖場が多数あります。


◆急な滑りやすい斜面の上り下りを繰り返して
 三峰山山頂に到達します。


◆山頂を過ぎてもまだまだ
 細尾根や鎖場など注意が必要な上り下りが続きます。

その後、尾根からそれて、不動尻へ。


◆細いざれたトラバース道は滑りやすく、注意が必要です。


◆不動尻では、群生するミツマタが見頃でした。


◆林道をそれ、谷太郎川に沿って細いトラバース道が続きます。
 川との高低差もあるので、谷太郎林道に出るまで気が抜けません。


山麓から山の上まで、様々な花が咲き始めています。


◆キブシ
 山の早春らしさを感じる淡い黄色です。


◆シキミ
 爽やかでほんのり甘い香りが漂っていました。


◆ダンコウバイが見頃です。


◆アセビは蕾から見頃でした。


◆オオバヤシャブシ
 

山麓では・・・


◆ユリワサビ
 

◆トウゴクサバノオ
 実の形が鯖の尾に似ているからこの名がついたと言われます。


◆アトリ
 群れに何度か出会いました。
 間もなく寒い地域へ渡っていきます。
 

◆ヒオドシチョウ
 成虫越冬のためか、翅の先がボロボロでした。


青空がなかなか見られない天候でしたが、
暑すぎず寒すぎず、過ごしやすい気候でした。

今回のルートは、雨の後などの足元の条件によって
更に危険度が増します。
無理の無い計画で入山してください。

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大倉(標高290メートル)   3月20日
 天気   晴    気温  13.9度(8時40分)

2019年3月17日日曜日

【自然情報】大倉から見晴茶屋コース 3月17日

見晴茶屋まで山麓調べに行ってきました。

◆クサイチゴ

◆モミジイチゴ

◆ダンコウバイ

◆アブラチャン

◆タチツボスミレ

◆ウグイスカグラ

◆ヤマルリソウ

◆アセビ

◆ヤブツバキ

◆ヒガシニホントカゲ

◆ビロウドツリアブ

花が咲きはじめ、生きものの活動が感じられました。
鳥たちのさえずりも響きわたっています。

その他観察した生きもの
《植物》セントウソウ・ヒメウズ・キブシ
    ミミガタテンナンショウ・オニシバリ など

《野鳥》ノスリ・ウグイス・シジュウカラ・ヤマガラ・メジロ
    ヒガラ・ヒヨドリ・コゲラ・ハシブトガラス など

《その他》テングチョウ

山麓では、春の訪れを感じる季節になりましたが、
今朝、塔ノ岳や三ノ塔はうっすら白くなっていました。
今日の午後は雨予報。
冷え込むと高標高部では凍結の恐れがありますので、
ご注意ください。
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大倉(標高290メートル)  3月17日
天気:晴れ  気温:6.7度(8時40分)

2019年3月16日土曜日

【積雪情報】丹沢山・塔ノ岳 3月16日

みやま山荘さんに雪の状況を伺ったのでお伝えします。

◆丹沢山山頂(15:40現在)
積雪:3センチ程度
雪が舞っている。

登山者の方から頂いた情報です。
ルート:鍋割山~塔ノ岳~竜ヶ馬場~大倉

塔ノ岳を過ぎ、日高~竜ヶ馬場(丹沢山方面)は雪が降っていた。
登山道上に積雪はないが、金冷シより上部は凍結していた。
山頂は、気温も低く寒かった。

 ◆ビジターセンターから見た二ノ塔・三ノ塔

◆ビジターセンターから見た大山

現在、秦野ビジターセンター周辺は雨が降っています。
高標高部では、今後も積雪や凍結が予想されますので、
登山を予定されている方は、アイゼンなどの滑り止めを携行することをお勧めします。

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大倉(標高290メートル)   3月16日
 天気   晴    気温  7.5度(8時40分)




2019年3月13日水曜日

【登山・自然情報】シダンゴ山 3月12日

うららかな春の陽気のなか、シダンゴ山に情報収集へ行ってきました。

コース:寄~シダンゴ山(757.9メートル)~ダルマ沢ノ頭~秦野峠林道~寄

◆シダンゴ山山頂から見た蛭ヶ岳方面は雪で覆われていました。

◆寄からしばらく住宅地そして農地脇を歩きます。

◆登山道に入ります。
 スギやヒノキの植林地を主体としたコースです。

◆ミツマタの花が見頃をむかえつつありました。

◆シダンゴ山山頂

◆山頂に群生するアセビは咲きはじめていましたが、
 今年は花付きがよくないようです。

◆ダルマ沢ノ頭へは、一旦林道に出て階段を上がります。

◆傾斜が急な登山道を歩きます。

ダルマ沢ノ頭を含め、3つの頂を過ぎて林道に下山します。

◆3つ目の頂と林道の間は、急傾斜で滑りやすい登山道です。

◆林道に出てから左に向かうと秦野峠です。

◆林道脇にはフサザクラがたくさんあります。
 咲きはじめから見頃までの状態でした。

◆黄色い花が咲くダンコウバイも目立ちました。

◆マヒワの群れがオオバシャハブシの種をついばんでいました。

◆林道脇の水たまりにはヤマアカガエルの卵塊がたくさんありました。

◆車止めのゲートを過ぎると寄大橋の赤いアーチが迎えてくれます。

日差しが出ると暖かく感じましたが、
雲に隠れ風が吹くとまだまだ寒さを感じます。
防寒対策はまだ必要です。

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大倉(標高290メートル)   3月12日
 天気   晴    気温  10.8度(8時55分)