2026年1月22日木曜日

【自然情報】宮ヶ瀬湖周辺 1月21日

宮ヶ瀬湖畔の春ノ木丸と早戸川林道へ情報収集に行ってきました。

◆県道70号宮ヶ瀬側から2㎞ほどの地点では、
 木々や道路脇にうっすらと雪が積もっていました(朝8時50分頃)。

◆宮ヶ瀬湖畔園地や春ノ木丸、早戸川林道では、雪はほぼ見ませんでした。
 ほんの少しの場所や標高の違いで降雪状況が異なっていたようです。

コース:春ノ木丸一周・宮ヶ瀬湖畔園地・早戸川林道(県道から汁垂橋まで)

まずは、県道64号そばの入口から春ノ木丸へ
◆冬枯れの森が広がる春ノ木丸山頂(標高487メートル)

◆コナラのどんぐり
 足元に大量のどんぐりが落ちていました。
 根をしっかりと地面へ伸ばしているどんぐりも見つかります。

◆アセビ
 咲き始めていました。

◆アオバトの群れ
 写っているだけでも50羽以上います。分かりますか?

にぎやかな声が聞こえてきたと思ったら…
◆ヤマガラ

◆シジュウカラ
 他にもヒガラやメジロ、キクイタダキなどの混群に囲まれていました。

◆落ち葉が堆積している箇所があります。
 階段や石など足元の凹凸などが見にくいので、ご注意ください!

湖畔園地の親水池では…
◆オオバン
 水浴び中です。

◆シメ
 20羽ほどの群れが親水池の湖畔にやってきていました。

午後からは早戸川林道へ
歩き始めに雪が舞いましたが、あっという間にやんでしまいました。
◆早戸川林道の様子

◆林道から見えた宮ヶ瀬湖
 水量が少なく、普段は見えない水に沈んだ木々の枝先が見えていました。

湖面には・・・
◆ホシハジロ

◆マガモ

林道では、比較的近くで鳥たちを見る事が出来ました。
◆ルリビタキ(オス)

◆ウソ(左:メス 右:オス)

◆カヤクグリ
 藪の中で、じっとしていました。

◆ニホンザルにも出会いました。

寒さが厳しい中でも生き物たちはしっかりと活動していました。
防寒対策をしっかりとして、生き物たちの冬の様子を観察してみませんか?

観察した生き物
花:アセビ
蕾:クロモジ、アブラチャン、シキミ、ミヤマシキミ、キブシ、ヤマネコノメソウ、
  スギ、アセビ など
実:クズ、フジ、ミヤマシキミ、コナラ、ウツギ、コボタンヅル、オニグルミ
  イタドリ、ヤブムラサキ、ハダカホオズキ、ススキ、コウヤボウキ、アオキ、
  カシワバハグマ、アズマヤマアザミ、テイカカズラ、フサザクラ、アブラチャン など
鳥:ジョウビタキ、シメ、アトリ、シロハラ、ルリビタキ、ウソ、アオジ、カヤクグリ、
  アオバト、オオバン、マガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ、
  シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、コゲラ、メジロ、キクイタダキ、キジバト、
  ヒヨドリ、イカル、リュウキュウサンショウクイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、
  カルガモ、カイツブリ、アオサギ、カワウ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス など
哺:ニホンザル(群れ・糞)、タヌキ(ため糞)、テン(糞)、ニホンジカ(糞)、
  アズマモグラ(モグラ塚)、イノシシ(堀り跡)

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
1月21日 雪
8時40分の気温1.9度

◆◆◆宮ヶ瀬(標高約300メートル)◆◆◆
1月21日 曇り一時雪
8時50分頃の気温 マイナス2度
15時30分頃の気温 3度