12月に入り、冬を感じる丹沢へ情報収集に行ってきました。
コース:表尾根~三ノ塔(1204.7メートル)~三ノ塔尾根
◆冬枯れの森
稜線上はすっかり葉が落ち、木立や枝の隙間からの
景色が楽しめるようになりました。
表尾根は、眺望の良い場所が多いです。
◆政次郎ノ頭直下(行者ヶ岳側)
足元が悪く、両側が崖になっている箇所もあります。
垂直に近い岩場です。ここ以外にも鎖場は何ヶ所かあります。
上り下りのすれ違いなどの際には、お互いに声を掛け合いましょう!
12月から3月まで凍結防止のため冬季閉鎖です!
三ノ塔尾根へ
◆三ノ塔から下り初めてすぐに、表尾根を眺められました。
スギやヒノキの人工林の多い三ノ塔尾根ですが、
木々の隙間からの景色やカエデ類の紅葉が楽しめる箇所もありました。
カエデ類の紅葉がまだまだ見頃です。
森林作業用の作業道が登山道と交わっている箇所が複数あります。
間違って作業道へ進まないように注意してください。
色の少ない森の中で、色鮮やかな木の実が目を引き付けます。
◆ツルウメモドキ
冬の少ない食べ物を探して、生きものたちが動いていました。
遠くの急斜面で餌を探しているのを発見しました。
お尻の白い色が目立ちます。
◆冬鳥のウソ(メス)
稜線上で何度か口笛を吹くようなウソの声が響いていました。
稜線部は霜柱が出ています。
日中は融けてぬかるみになっている場所も。
丹沢は冬を迎えています。
丹沢山山頂(1567メートル)のみやま山荘さんHPによると、
情報収集に行った12月1日の最高気温は5度。最低気温はマイナス5度。
そろそろ冬装備を用意してもよいころかもしれませんね。
◆◆◆ 大倉(標高290メートル) ◆◆◆
12月1日(8時40分)
天気 晴れ 気温 9.4度