2021年10月6日水曜日

【自然情報】大倉~見晴茶屋コース 10月6日

見晴茶屋まで山麓しらべに行って来ました。
汗をかきながら大倉尾根を登りましたが、
秋らしく心地の良い爽やかな風が吹いていました。

◆サネカズラの実
隠れるように実をつけていました。熟すと赤くなります。

◆ホウチャクソウの実

◆シロヨメナ

◆ホトトギス

◆コウヤボウキ

◆丹沢ベースから

◆登山道の様子
少しずつ葉の色が変わってきています。

◆大倉高原からみた景色

◆アカスジキンカメムシの幼虫

その他観察した生きもの
《植物》花:カシワバハグマ、ツリフネソウ、ゲンノショウコ、キツネノマゴ、
      ハナタデ、キバナアキギリ、キバナガンクビソウ、アズマヤマアザミ、
      アザミの仲間 など 

    実:ウバユリ、ガマズミ、ヤブハギ、フジカンゾウ、ヤマノイモ、
      スズメウリ、ミズキ など
 
《野鳥》モズ、トビ、ヒヨドリ、アオゲラ、コゲラ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、
    カケス、メジロ、キクイタダキ など
 
《その他》ヤマカガシ幼蛇、カナヘビ、アオオサムシ、ザトウムシの仲間 など 


※新型コロナウイルス感染防止対策にご協力をお願いします。

◆◆◆ 大倉(標高290メートル)◆◆◆
10月6日(8時40分)
天気 晴れ 気温 25.9度

2021年10月4日月曜日

【自然情報】大倉駐車場 10月4日

雲は多めですが秋の青空です。
大倉駐車場の植え込みを見て歩くと様々な生き物たちを見つけました。

◆風の吊り橋と山の様子

◆笹の植え込みにヤマトシリアゲがとまっていました。

◆蛹になる所を探しているのでしょうか、
 ツマグロヒョウモンの幼虫が歩いていました。

◆植え込みの際(きわ)にコガタコガネグモが巣をかけていました。

◆足元の雑草の中にはショウリョウバッタがいました。

◆植え込みに隙間が空いています。


◆近づいて覗いてみると…、


◆地衣類のサルオガセの仲間を見つけました。
 地衣類は藻類と菌類が共生したもの。
 大気中の水分を取り入れるため湿度のあるところに生息します。


◆大倉(標高290メートル)
10月4日(8時40分)
天気 晴れ 気温 24.4度

2021年10月3日日曜日

【通行止め解除】市道52号線(通称戸川林道)

◆秦野市道52号線(通称戸川林道)
令和3年10月1日(金曜日)の台風16号の影響で、通行止めとなっていましたが、
令和3年10月2日(土曜日)に通行の安全が確認されましたので解除となりました。


問合せ先:秦野市建設部建設総務課
電話 0463-82-9635

通行の際は十分ご注意ください。

◆解除されました
落枝・落葉にご注意ください!

◆秋空

◆ジョロウグモ
この時期、吊り橋のフェンスに網を張っている姿をよく見かけます。

※引き続き、新型コロナウィルス感染防止対策にご協力をお願いします。

◆◆◆ 大倉(標高290メートル)◆◆◆
10月3日(13時00分)
天気 晴れ 気温24.7度

2021年10月2日土曜日

【登山道情報】西山林道・大倉登山口・市道52号線など 10月2日

台風16号の影響は出ているか、登山道などの様子を見に行って来ました。

【1】大倉から西山林道入口まで
【2】大倉尾根の丹沢ベースまで
【3】秦野市道52号線(通称 戸川林道)入口まで
【4】秦野戸川公園とその周辺

【1】まずは大倉から西山林道へ

◆登山道には落枝落葉が散乱していました。

◆折れた幹が道に倒れていました。

◆西山林道手前の植林地内の登山道に深く掘られた箇所があります。

◆西山林道入口付近

なお、西山林道から後沢乗越までの状況について、鍋割山荘さんから情報を頂きました。
路面に散乱していた小枝のうち、通行にに支障あるものは撤去した。

【2】大倉尾根 丹沢ベースまで。

◆こちらも落枝・落葉が多いです。

◆斜面から折れた枝が登山道の方にきています。

大倉高原まで行かれた登山者の方からの情報では、
通行に支障があるような大きな倒木等はなかった、とのことです。

上記2コースは歩くのには支障ありませんが、
雨で濡れた葉や細い枝などで足元が滑りやすくなっています。
通行には十分ご注意ください。

【3】市道52号線(通称 戸川林道)
◆全面通行止め(滝沢園入口との分岐から先)

【4】秦野戸川公園とその周辺
◆水無川の濁りはなく、水量も少し多い程度です。

秦野戸川公園によると、
 河川整備工事を10月4日(月曜日)から本格的に実施するとのことです。
 8月中旬の豪雨により上流から大量の土砂が流出し堆積している水無川において、
 河川整備工事(堆積土砂の除去など)が実施されるため、
 10月15日(金曜日)までの間は河川への立ち入りができなくなります。
 立入禁止区域にはロープを張ります。
 危険なので工事区域には絶対に入らないでください。
 沢の橋も通行できなくなる為、対岸に行かれる方は 風の吊り橋をご利用下さい。

◆沢の橋は、引き続き通行止め

◆山岳スポーツセンターから秦野戸川公園に下りる階段
 夏の台風による土砂崩れにより通行止めのままとなっております。

ちなみに、緊急事態宣言は解除されましたが…
 リバウンド防止期間により10月24日(日曜日)まで臨時休館。
 25日(月曜日)は通常休館です。

秦野ビジターセンターは通常通り開館しています。
イベント等は当面中止とさせて頂いております。
館内ご利用の際は、
引き続きマスクの着用など感染防止対策にご協力をよろしくお願い致します。

◆◆◆ 大倉(標高290メートル)◆◆◆
10月2日(8時40分)
天気 晴れ 気温 22.3度

2021年9月30日木曜日

【自然情報】宮ヶ瀬湖周辺 9月29日

秋めいてきた宮ヶ瀬湖畔の春ノ木丸(標高487メートル)と早戸川林道に行って来ました。
秋とは言え、直射日光が当たる場所では暑く感じました。

◆宮ヶ瀬湖畔園地と高取山・仏果山

最初に春ノ木丸へ。
◆宮ヶ瀬湖畔園地から登るとまずモミ林が出迎えてくれます。
 ※モミの太い枝が落下することがありますので、ご注意ください。
  この日も、落下した際に大きな音が響いていました。

◆カシワバハグマ
 モミ林内に咲いていました。

県道64号線沿いの登山口には別の花が秋の訪れを教えてくれました。
◆ヤマトリカブト

◆ヤマハッカ

色々なキノコが顔を出していました。
その中からひとつご紹介。
◆ホウキタケの仲間。
 掃き掃除に使う箒に似ていることが名前の由来です。

秋の虫も見られるようになってきました。
◆セスジツユムシ

次に…
◆早戸川林道へ

◆汁垂橋まで行って来ました。

◆シロヨメナとミズヒキ

秋は木に咲く花は少ないですが…
◆ツルグミの花が咲き始めていました。

虫たちも秋の花を目当てに活発に活動していました。
◆アズマヤマアザミを訪花するホシホウジャク

林内ではヤマビルの活動も活発でした。
まだしばらく、ヤマビル防除対策は必要なようです。

その他、観察した生きものたち
鳥:ミサゴ、ヒヨドリ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、キビタキ、
  ホオジロ、モズ、カケス、カワウ、カルガモ など
獣:ニホンジカ(足あと・糞)、イノシシ(掘り跡)、アナグマ(糞)、
  タヌキ(目視・ため糞)、アカネズミとニホンリス(オニグルミ食痕) など
花:コウヤボウキ、ゲンノショウコ、キバナガンクビソウ、ヒメガンクビソウ、
  ヤブマメ、コチヂミザサ、マツカゼソウ、ツユクサ、イヌショウマ、イヌトウバナ、
  ナガボハナタデ、ヤマミゾソバ、ママコノシリヌグイ、ノコンギク、イタドリ、
  ススキ、シラネセンキュウ、ヒメジソ、エゴマ、メハジキ、ダンドボロギキク、
  ベニバナボロギク など
実:クマノミズキ、オニグルミ、ノイバラ、ガマズミ、コナラ、シキミ、ミヤマシキミ、
  ヌルデ、サルナシ、ウツギ、コアカソ、ヒメキンミズヒキ、ミズヒキ、オトコエシ、
  オニドコロ、ゲンノショウコ、イタドリ、ヌスビトハギ、ヨウシュヤマゴボウ、
  ハダカホオズキ、ヤマホロシ、カナムグラ、ナガバヤブマオ、メハジキ など
虫:ウスバキトンボ、ツクツクボウシ(声)、コオロギ類(声)、キタキチョウ、
  イチモンジチョウ、コミスジ、ウラナミシジミ、ダイミョウセセリ、オオスジコガネ、  
  センチコガネ、オオセンチコガネ、トラマルハナバチ、ツチバチの仲間 など
他:ヒガシニホントカゲ

◆◆◆ 宮ヶ瀬湖(標高約300メートル) ◆◆◆
9月29日(9時30分)
天気 晴れ   気温 22度