2017年4月15日土曜日

【イベント等】丹沢まつりと丹沢讃歌 4月15日

明日16日日曜日、ビジターセンターがある秦野戸川公園を会場に
第61回秦野丹沢まつりが開かれます。

山開き式では『丹沢讃歌』の合唱もあります。


◆公園内の『風の吊橋』近くにある歌碑

8月11日の山の日制定を記念して作られた
『丹沢讃歌』のDVDと絵はがきを、
秦野ビジターセンターで販売しています。
◆丹沢の豊かな自然を背景に歌声が流れるDVDと、
 丹沢に登ったことのある方は勿論、そうでない方もきっと
 どこか懐かしく趣のある版画の絵はがきです。

ご来館をお待ちしております!

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大倉(標高290メートル 4月15日)
 天気:晴のち曇   気温:19.9度(9時30分)

2017年4月14日金曜日

【自然情報】大倉~見晴茶屋 4月14日

久しぶりの快晴です!
4月16日に行われる『秦野丹沢まつり』のイベント
「ガイド付き登山ツアー:見晴茶屋コース」の下見に行ってきました。
(※事前申し込み制、受付は終了しております。)

◆ツルカノコソウ
 左右対称の葉っぱと、うっすら頬を染めたような
 花の色がかわいらしい植物です。

◆ナツトウダイ
 夏と言いつつ春に咲く、トウダイグサ科の植物です。

◆フデリンドウ
 見逃してしまいそうな小ささです。

◆ナガバノスミレサイシン
 タチツボスミレより葉っぱが細長いのが特徴です。

◆モミジイチゴ
 初夏にオレンジ色の実を付けます。

◆アブラチャン
 クスノキの仲間。まだ見頃の株がありました。

◆クロモジ
 同じくクスノキの仲間。羽子板の羽根みたい。

◆マメザクラ
 雑事場ノ平や見晴茶屋の上で見頃でした。

◆オオシマザクラ
 大倉高原山の家周辺で見頃でした。

他に見られた花:
 ミツバアケビ、オニシバリ、ヤブツバキ、クサイチゴ、
 キブシ、ウグイスカグラ、アオキ、アセビ、
 マルバコンロンソウ、ジロボウエンゴサク、ヒメウズ、
 タチツボスミレ、マルバスミレ、ヤマルリソウ、
 ミミガタテンナンショウ、ムラサキケマン、キランソウ、
 ヒトリシズカ、セントウソウ、オニタビラコ など

鳥:メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、エナガ、
 アカハラ、アオジ、アオゲラ、ウグイス、ガビチョウ、
 カケス、ミソサザイ、ウソ、キビタキ など
 (夏鳥のキビタキがさえずっていました!)

他:テングチョウ、キタキチョウ、ビロウドツリアブ、
 コマルハナバチ、ヒガシニホントカゲ、タゴガエル卵塊 など

春爛漫の丹沢山麓、皆さんも春を探してみてください。

【登山情報】登山記録証 4月14日

陽気が温かくなり、
登山者がとても多い季節になりました。

ビジターセンターでは、『登山記録証』の配布を始めました!



これから登る山、今まで登った山のチェックなど、
使い方は自由です。

秦野ビジターセンターと西丹沢ビジターセンター(旧西丹沢自然教室)で
配布しています。
皆様のご来館をお待ちしています!

【自然情報】秦野ビジターセンター周辺 4月14日

ぽかぽかして気持ちが良い天気のなか、秦野戸川公園内を歩きました。

◆萩山・三ノ塔・二ノ塔
手前の萩山が柔らかい緑色になってきています。
目に優しい良い色です。

◆ニホンタンポポ(在来種の総称)
セイヨウタンポポ(外来種)とニホンタンポポ(在来種)をみわけるポイントは、
黄色い花びらの下の部分の「総包(そうほう)」の違いです。
その緑の部分がぴらぴらとめくれていると「セイヨウ」。
この写真のようにぴったりくっついていると「ニホン」と言われています。

◆「良い気持ちだなー」
石の上でひなたぼっこをしているニホントカゲの幼体を見つけました。
子供のころは体が黒く、尻尾が青いのが特徴です。
近づいてもぼーっとしていました。
そんなんじゃ鳥に食べられちゃうぞー


日差しが強く、少し歩いただけで汗ばんでしまいました。
帽子やこまめな水分補給が必要です。
上着を持つなど、脱ぎ着しやすい服装で調節できるといいですね。

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大倉(標高290メートル 4月14日)
 天気:晴   気温:14.0度(8時40分)


【自然情報】春ノ木丸と周辺(宮ヶ瀬湖畔) 4月12日

宮ヶ瀬湖畔にある、春ノ木丸と宮ヶ瀬湖周辺を歩いてきました。


◆木々は芽吹きはじめ、植物たちの生命力を感じます。
 まだ葉が開き切っていない林の向うには、
 宮ヶ瀬湖がよく眺められます。

花が次々に咲き始めています。


◆モミジイチゴ


◆ミヤマシキミ


◆キブシ


◆アケビ
 咲き始めです。


◆クロモジ


鳥たちのさえずりが活発です。
繁殖の季節のためか、追いかけっこをしている鳥たちも多数!


◆コガラ
 ここを巣穴と決めたのでしょうか。


◆中に入って
 くちばしで中をつついて広げているようです。
 少し離れて写真を撮らせてもらいました。

夏鳥のセンダイムシクイが盛んに囀っていました。
ツグミやキンクロハジロなどの冬鳥もいました。


◆ベニマシコの(雌)
 小さな芽をついばんでいました。
 冬鳥なので、間もなく寒冷な地域に渡っていくことと思います。


その他観察した生き物
【植物】花:タチツボスミレ、ミミガタテンナンショウ、キランソウ、
      オオイヌノフグリ、タネツケバナ、フデリンドウ、モミジイチゴ、
      ヤマブキ、オニシバリ、シキミ、ミツバアケビ、アブラチャン、
      コクサギ、ミツバツツジ、ヒメウツギ、ヤブツバキ など
【野鳥】カイツブリ、カワウ、オシドリ、カルガモ、ホシハジロ、トビ、オオバン、
    キジバト、アオバト、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、
    セグロセキレイ、キセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ヒガラ、
    ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ  など
【その他】ヒガシニホントカゲ、ビロウドツリアブ など