2016年1月16日土曜日

【自然情報】大倉~大倉高原山の家 1月16日

綺麗な青空のした、山麓調べに行って来ました。

◆ぽかぽかで気持ちいい
 日向は冬眠から目が覚めそうな暖かさですが、なかなか昆虫は見つかりません。
 勘違いせずに眠っているのでしょうか。

◆葉の陰にひっそりと
オニシバリが咲いていました。
同じ色なので見にくいですが探してみて下さい。

◆何の穴かな?
キツツキの仲間が幹に穴を開けたようです。
お家にしたのか、虫を探しただけだったのか、どちらでしょう?

◆しっかり広がって
葉が重ならないように丸く広がるこの葉のつき方を「ロゼット」と言います。
日の光をしっかり浴びるための工夫です。

◆よく目立ちます
真っ赤なヤブコウジの実が目を引きます。

その他観察した生き物
【植物】花:ヤブツバキ。
実:オトコエシ・ウバユリ・ジャノヒゲ・ヤブラン・アオキ・コウヤボウキなど。
【野鳥】カケス・シロハラ・メジロ・シジュウカラ・ヤマガラ・エナガ・コゲラ・
ヒヨドリ・ホオジロ・イカル・キジバト・トビ・スズメなど。
【その他】ホソヒラタアブ
日向は春のように暖かいところもありますが、
風がでたり日陰に入ると途端に冷えます。
防寒対策をしっかりして、山に入りましょう。



2016年1月13日水曜日

【積雪情報】 塔ノ岳・丹沢山 1月13日

12日に降った雪により、今朝は
標高1000メートルくらいから上の山肌は
白い綿帽子をまとっているように見えました。

実際には、どの程度積もったでしょう?
尊仏山荘さんとみやま山荘さんに確認してみました。

◆塔ノ岳山頂 ※尊仏山荘さんからいただいた情報です。
  積雪:1センチ(1月13日 午前8:30時点)

◆丹沢山山頂 ※みやま山荘さんからいただいた情報です。
  積雪:登山道上に1センチあるかないか程度(1月13日 午前11:00時点)
     木にはけっこう雪がかぶっている。

日なたはすぐに融けそうですが、日陰ではしばらく残ったり、
朝晩の冷え込みで融けた雪が凍結することが予想されます。

念のため、軽アイゼン等の滑り止めの携行をお勧めします。

2016年1月10日日曜日

【登山・自然情報】大倉尾根~塔ノ岳~丹沢山 1月8日

青空のもと、プライベートで大倉尾根から塔ノ岳・丹沢山へ登ってきました。


◆大倉尾根 花立付近
 右に塔ノ岳、左に最高峰・蛭ヶ岳がくっきり見えていました。
 冬らしい澄んだ景色です。


◆塔ノ岳山頂 到着!


◆山頂から檜洞丸や富士山方面
 吸い込まれそうな空です。


◆丹沢山へ向けた塔ノ岳直下は、4日同様路面が凍結していました。
 下りの際は十分にご注意下さい。


◆日なたはぬかるみが酷い所も・・・。
 避けて通りたくなる所ですが、道をそれると草が生えなくなるので、
 登山道を歩くよう、お願いいたします。


◆日高から竜ヶ馬場へ
 葉が落ちた林は見通しが良く、丹沢山や丹沢三峰方面もよく見えました。


◆日陰だけ霜が残っていて、寒さがよく分かります。


◆ゴヨウツツジの冬芽
 火を灯したろうそくみたいな赤が、とても目をひきました。


◆再び塔ノ岳へ戻ってきました。
 今日の空はとってもきれいで変化が大きく、
 1日中不思議な形を楽しめました。


最後に少しだけ、表尾根方面もご紹介


◆塔ノ岳から表尾根へ
 三ノ塔へ続く山並や大山まで良く見渡せ、思わず目を奪われますが、
 急な岩場の下山路です。
 足元に十分ご注意下さい。


1月に入って暖かい日が続いており、
今回、凍結などの注意が必要な所は一部でしたが、
油断は禁物です。
冬山の装備での入山をお勧めします。

2016年1月9日土曜日

【イベント情報】トークイベント開催しました! 1月9日

1月11日まで開催している
特別展『舘野鴻(たてのひろし) 原画展
~もりのおそうじ屋「しでむし」の世界~』のタイアップ企画として、
絵本作家の舘野さんのトークイベントを開催しました!

12月26日につづき、2回目の開催です。
今回はより多くの方にご参加頂きました!

◆「しでむし」を通して、死と生という深いテーマを
 中心にお話しくださいました。

特別展の最終日まであと2日!
まだご覧になっていない方は、是非おいでください。

2016年1月7日木曜日

【登山・自然情報】二俣~鍋割山~小丸 1月6日

コース:二俣~後沢乗越~鍋割山~小丸

年末年始は晴れて穏やかな日が続いていましたが、
今日はあいにくの曇空。気温も低く冷たい空気に包まれた中、
鍋割山へ情報収集に行って来ました。

◆林道終点からミズヒ沢を少し上がり、登山道へと入っていきます。

◆後沢乗越。ここからしばらく急な登りになります。

◆鍋割山までは尾根を歩いていきます。

◆鍋割山山頂。
晴れていれば富士山の眺めも良いのですが・・・雲の中です。

◆山頂で休憩する登山者も少なかったです。

◆鍋割山稜。

◆小丸手前の登り。

◆小丸。

◆寒くない?登山道でじっとしていたコノシタウマ。
カマドウマの仲間です。

◆オニシバリ。蕾も少しふくらんできています。

◆数羽のイカルがパチパチと音を立てながら種を食べていました。

今回は凍結、ぬかるみも気にならずに歩けましたが寒さもこれからです。
冬の丹沢を楽しむためにも装備は万全にしてお出かけ下さい。