2022年5月16日月曜日

【自然情報】秦野ビジターセンター周辺 5月16日

秦野戸川公園内の自然観察の森と池の様子を見に行ってきました。

◆萩山の様子

◆ノアザミ
自然観察の森へ向かう途中の階段脇に多く咲いています。

◆自然観察の森の様子
ナラ枯れによりクヌギやコナラが伐採され、
林内が以前より随分明るくなりました。

◆コナラの赤ちゃん
林床では、しっかり子どもたちが育っていました。

◆タツナミソウ

◆オオバギボウシ
大きな葉が目立っていました。

◆ヤブレガサ
花芽が上がってきています。

よく見ると…

◆虫こぶ
タケウチケブカミバエという虫が作った
ヤブレガサクキフクレズイフシという名の虫こぶのようです。
中では10数匹の幼虫が育ち、11月頃に成虫になって出てくるとか…。

◆観察の池
シュレーゲルアオガエルとモリアオガエルの大合唱が聞こえました。
この季節、雨の日は良く聞こえます。

◆モリアオガエルの卵塊
白い泡のようなものが卵塊です。
ここから成長したおたまじゃくしが池の中に落下します。

雨が降っていても、野鳥たちのさえずりが賑やかでした。
キビタキ、サンショウクイ、イカルの声が自然観察の森でよく聞こえました。

ビジターセンターに戻ると、事務所の床にヤマビルが1匹落ちていました。
ヤマビルの季節です。ヤマビル対策をしてお出かけください。

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
5月16日 
8時40分の気温 15度 曇りのち雨