2026年8月19日水曜日

【登山・自然情報】袖平山 8月18日

北丹沢まで足を延ばして袖平山に情報収集に行って来ました。

コース:青根~青根分岐~姫次~袖平山(標高1431.8メートル)

◆登山口の様子
ゲートの脇を通って釜立沢林道の終点までは林道を歩きます。

◆登山道の入口
森林整備用のモノレールの小屋の横から本格的な登山道へ。


◆しばらくは釜立沢沿いを歩きます。

登山道の侵食が進んでいる部分があります。
気をつけて通行してください。

◆沢を離れて稜線に出るまでは急な登りが続きます。

登山道脇にはキノコがたくさん生えていました。
それぞれ色や形に個性があり、見ていて楽しいです。
キノコたちに元気をもらいながら登ります。

◆ツチガキの仲間

◆タマゴダケ

◆雪だるまのようなキノコ

◆青根分岐
丹沢主脈に出ました。
ここからは比較的なだらかな稜線歩きです。

◆植生保護のために木道が設置されています。
木道から外れずに歩きましょう。
植生が回復してきている個所もありました。

稜線に出ると花が見られるようになりました。
キクの仲間も咲き始め、山の上では少しずつ季節が秋に移り変わっていきます。

◆シロヨメナ

◆ヤマホトトギス

◆タンザワイケマ

◆マルバダケブキ

◆姫次周辺で群生していました。

◆姫次(標高1433メートル)
丹沢最高峰の蛭ヶ岳の姿を何とか見ることができました。

◆姫次から袖平山への登山道の分岐

◆西丹沢や蛭ヶ岳方面の眺め
袖平山へ向かう途中に眺めの良い箇所があります。

◆袖平山山頂
展望はありませんが、静かな雰囲気の山頂です。

見られた生き物など

◆アサギマダラ
タンザワイケマの花の蜜を吸っていました。

◆タゴガエル
足元からピョン!と飛び出してきました。

◆ニホンリスの食痕
登山道にリスがオニグルミを食べた食痕が沢山落ちていました。
運が良ければお食事中のリスに出会えるかも⁉

この日は晴れたり曇ったりの天気で稜線に出ると涼しく歩くことができましたが、
稜線を外れると蒸し暑く汗が出ました。
引き続き熱中症対策をしつつ、薄手の上着を持つなど気温の変化に対応できる装備で
登山をお楽しみください。

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
8月18日 晴れ
8時40分の気温28.5度 

2026年8月13日木曜日

【持ち込みイベント】たての先生と行く!丹沢の森観察会&お絵描きワークショップ 8月12日

 一般の方からの持ち込み企画として、
絵本作家の舘野鴻先生が講師となりイベントを実施しました。

◆講師の舘野鴻先生(写真中央)

台風15号通過後の不安定な天候などのため、
午前中の観察会はコースを変更して実施しました。
◆広場の上空にはたくさんのウスバキトンボが飛んでいました。

◆指にとまるウスバキトンボ

◆水無川の河原で砥石や凝灰岩などを解説してくださいまいした。

午後はお絵描きワークショップです。
◆クワガタの脚はどこから出ているか、代表してホワイトボードに描きます。

◆実際にはどこから出ているか舘野先生に教えていただきました。
 見たままをスケッチしてみてください、とアドバイスをいただきました。

◆一人一人、絵のアドバイスをしてもらいます。

◆最後は一人一人の絵について講評してもらいました。

「たのしいです♪」とのご感想をいただきました。
一日ありがとうございました!

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
8月12日 曇り 時々 雨
8時40分の気温21.2度

2026年8月10日月曜日

【自然情報】秦野ビジターセンター周辺 8月8日

秦野ビジターセンター周辺に自然観察に来られた方から情報をいただきました。
ありがとうございます。

◆トビ
 嘴に何かくわえています。

◆ツマグロヒョウモン

◆キツネノカミソリ

鳥:ハシブトガラス、スズメ、キジバト、トビ、ヒヨドリ、ホオジロ、ツバメ
  声のみ:ウグイス、ガビチョウ
他:キツネノカミソリ、ツマグロヒョウモン

この暑さで、野鳥の出現数はとても少なかったそうです。

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
8月8日 晴れ
8時40分の気温 29.6度

2026年8月6日木曜日

【自然情報】大倉~見晴茶屋 8月6日

塔ノ岳へと続く大倉尾根の見晴茶屋まで山麓しらべに行って来ました。
風が吹いていましたが歩き始めると蒸し暑くてじんわり汗ばみました。

◆大倉高原テントサイトからの眺め
伊豆半島や初島まで見ることができました。

◆丹沢ベースからの眺め
濃い緑の山肌と響くセミの声が夏真っ盛りなのだと感じさせます。

◆登山道の様子
昨晩雨が降ったので、丸太階段や赤土が滑りやすくなっていました。

◆クサギの花と吸蜜しにきたモンキアゲハ

◆タマアジサイとマメコガネ

◆ヒメキンミズヒキ

◆ヒメヤブラン

◆キツネノカミソリ

◆オニドコロ(雌花)

◆ヤマホトトギス

◆アオオサムシ

◆ヒグラシ

暑くて少しバテてしまいました。熱中症対策必須です。
今日はヤマビルを見かけませんでしたが、ヒル対策もお忘れなく!

【観察した生きもの】
《植物》
 花 タマアジサイ、ヒメキンミズヒキ、ヒメヤブラン、ヤブミョウガ、
   キツネノカミソリ、ヤマホトトギス、クサギ、ミズタマソウ、
   マツカゼソウ、ウバユリ、アキノタムラソウ、オトコエシ、  
   キバナガンクビソウ、ダイコンソウ、ツユクサ など
 蕾 モミジガサ、カシワバハグマ、キッコウハグマ など
 実 ウツギ、ミツデカエデ、ウマノミツバ、ガマズミ、ヤブムラサキ、
   ムラサキニガナ、ヤマユリ、ウワミズザクラ   など
《野鳥》
      クロツグミ、ヒヨドリ、ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、
   ホオジロ、イカル、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ノスリ など
《その他》
   モンキアゲハ、コジャノメ、コミスジ、アオオサムシ、センチコガネ、
   オオヒラタシデムシ、オオスズメバチ、スズバチ、ミンミンゼミ、
   ヒグラシ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ、
   ヒナバッタ、アオダイショウ、ヒガシニホントカゲ など

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
8月6日 晴れ
8時40分の気温27.5度

2026年7月31日金曜日

【チョウ調査】秦野戸川公園内 7月31日

秦野ビジターセンターでは、日本チョウ類保全協会が行っている
チョウ調査に協力しています。この調査の際に確認した種類を含めて、
秦野戸川公園内で7月に確認されたチョウをご紹介します。

シロチョウ科
◆スジグロシロチョウ

タテハチョウ科
◆アカタテハ

◆サトキマダラヒカゲ

アゲハチョウ科
◆アオスジアゲハ

◆カラスアゲハ

◆ナガサキアゲハ
 写真はボケているのですが…
 特徴である翅の付け根の赤い色と後翅白い模様が見えています。

シジミチョウ科
◆ヤマトシジミ

セセリチョウ科
◆チャバネセセリ

7月に確認したチョウ
シロチョウ科:モンシロチョウ、モンキチョウ、スジグロシロチョウ類、キタキチョウ
タテハチョウ科:アカタテハ、ツマグロヒョウモン、キタテハ、ヒメウラナミジャノメ、
        ジャノメチョウ、アカボシゴマダラ、サトキマダラヒカゲ、
        コミスジ、クロヒカゲ など
アゲハチョウ科:アゲハチョウ、モンキアゲハ、アオスジアゲハ、
        ナガサキアゲハ、カラスアゲハ など
シジミチョウ科:ツバメシジミ、ベニシジミ、ムラサキシジミ、ルリシジミ、
        ムシャクロツバメシジミ、トラフシジミ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ
セセリチョウ科:キマダラセセリ、チャバネセセリ、ダイミョウセセリ、イチモンジセセリ など

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
7月31日  晴れ
8時40分の気温 28.7度