2026年7月24日金曜日

【登山・自然情報】三ノ塔・行者ヶ岳 7月23日

暑い夏の日、三ノ塔から行者ヶ岳先の表尾根を歩いてきました。
気温が高くなる予報だったので、朝早めに登山開始。それでも汗だくで登る日でした。

コース:菩提峠駐車場~水沢資材運搬路~三ノ塔(標高1204.7メートル)~行者ヶ岳の先


◆三ノ塔から表尾根の眺め

◆菩提峠駐車場からゲートを抜けて、進みます。

◆登山道への入口
 道標はありますが、草木が繁茂していることがありますので、
 見逃さないように!

◆三ノ塔山頂
 眺めはとても良いですが、日当たりも良い山頂です。

◆烏尾山(左側の真ん中)へ向かって一度大きく下り、
 上り下りを繰り返して、行者ヶ岳方面へ向かいます。

◆行者ヶ岳周辺は鎖場が多いです。

◆一番長い鎖場です。
 気を付けて通行してください!

◆政次郎ノ頭まであと一歩。
 今回は、暑さと午後からの雷雨の可能性を考え、ここで引き返しました!

咲いていた花は…
◆ヤマオダマキ
 すでに実になっているものもありました。

◆ウツボグサ

◆ノリウツギ
 稜線で咲いていました。まだ蕾もあります。
 花には、ヨツスジハナカミキリやハナムグリの仲間などの
 虫たちがやってきていました。

◆バライチゴ

◆キハギ
 咲き始めです。

暑さに負けず、生き物たちも
◆アナグマの足跡
 登山道上のぬかるみに残っていました。

◆オナガサナエ

◆キボシカミキリ

◆ヒグラシ
 姿を見られたのは、ヒグラシだけでしたが、
 コエゾゼミの声も響いていました。

丹沢の夏は暑い!という山行でした。
熱中症だけでなく、夏の雷雨への注意もお忘れなく。
余裕のある計画と、エスケープルート等をしっかり把握しての山行を!

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
7月24日 曇り
8時40分の気温28.9度

2026年7月23日木曜日

【登山・自然情報】大倉~西山林道入口

猛暑の中、鍋割山の登山口の様子を確認するため西山林道まで歩いてきました。

◆鍋割山登山口は大倉バス停から道路を挟んだ売店の横を進みます。

◆道標があるので行先をしっかり確認しましょう。

◆しばらくは民家や畑沿いの道を歩きます。

◆表尾根の様子
暑さで霞んでいますが、烏尾山や行者ヶ岳などが見えました。

◆二俣・鍋割山の道標がでてきたら左へ。

◆シカ等の侵入防止扉
ネットを開けて進みます。通過後はしっかり閉めましょう。

◆森林整備用の作業道と交差する登山道
作業道には侵入防止のためロープが張られています。

◆周辺は森林整備がされ明るく開けています。

◆西山林道との合流地点
鍋割山へは二俣方面に進みます。

◆西山林道の様子
木陰は少しだけ涼しく感じました。
それでも歩いていると汗が噴き出します。
熱中症対策は必須です。

暑さに負けず・・見られた花や昆虫

◆ヤブミョウガ

◆ムラサキニガナ

◆ハンミョウ
登山道でじっとしたりちょこちょこ走ったりしていました。

◆ヒグラシ
鳴き声は聞こえませんでしたが、木に止まっていました。


◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
7月23日 晴れ
8時40分の気温31.4度

2026年7月22日水曜日

【自然情報】大倉~竜神の泉 7月22日

山麓しらべで秦野市道52号線(通称:戸川林道)にある
竜神の泉まで行ってきました。

◆竜神の泉の様子

◆タマアジサイ
咲き始めた花にハナアブの仲間が訪れていました。

◆コボタンヅル

◆キツネノボタン
花と果実。

◆ダイコンソウ

◆ヤマユリ
林道脇の法面で咲いていました。

◆コマツナギ
花は下から上へ咲いていきます。

◆サンカクヅルの若い実

◆ヨツスジハナカミキリ
ヨウシュヤマゴボウの花に来ていました。

◆キマワリ

◆カラスアゲハ
吸水していまいた。

◆アカタテハ

◆シロウツボホコリ
触れると胞子が飛びました。

林道の様子
◆国定公園の看板

◆木漏れ日が入ります。

気温が高く、とても蒸し暑かったです。
梅雨明けし夏本番を迎えます。熱中症対策を万全にしてお出かけください。

【その他観察した生きもの】
《植物》
 花   ツユクサ、タマアジサイ、キンミズヒキ、ヨウシュヤマゴボウ、
     オニドコロ、アキノタムラソウ、マツカゼソウ、クズ、ヘクソカズラ、
     コマツナギ、ダイコンソウ、キツネノボタン、ウマノミツバ、ヤマユリ など
 実   ミツバウツギ、ツリバナ、ドクダミ、キブシ、ミズヒキ、ガマズミ、
     アブラチャン、ミミガタテンナンショウ、フサザクラ、ツヅラフジ、
     アオツヅラフジ、サンカクヅル、サルナシ   など
《野鳥》
      ウグイス、シジュウカラ、イカル、ヤマガラ、メジロ、
   ガビチョウ(外来種)など
《その他》
   アオバハゴロモの幼虫、アオオサムシ、ヨツスジハナカミキリ、キマワリ、
   ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、クロコノマチョウの幼虫、
   コミスジ、ウスバキトンボ、カラスアゲハ、アカタテハ、ホソヘリカメムシ、
   オオヒラタシデムシ、オオスズメバチ、ムシヒキアブの仲間、
   ニホンリスの食痕、コキララタケ、ロクショウグサレキン
   変形菌:タマツノホコリ、シロウツボホコリ、ホソエノヌカホリ など

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
7月22日 晴れ
8時40分の気温31.8度

2026年7月21日火曜日

【行事】丹沢の岩石図鑑づくり~EAST編~ 7月20日

今年も秦野ビジターセンター・西丹沢ビジターセンター連続地学教室
「丹沢の岩石図鑑づくり~EAST編~」をまずは秦野で開催しました!

朝から30度に迫る気温で暑さが心配されましたが、何とか無事に開催できました。
梅雨明けも発表されましたね。

◆水無川での活動風景
 日陰を見つけて岩石探し。

◆講師の須藤清先生(神奈川地学会)

暑いので…
◆挨拶もそこそこに…

◆予定を前倒して水無川の河原に向けて出発しました!

◆河原までの道のりにある石のモニュメント「風神の砦」
 どんな石材が使われているでしょう?
 須藤先生に解説していただきます。

◆西丹沢ビジターセンターのスタッフも一緒に岩石探し。
 数日前のまとまった雨で水無川の流れは速くなっていたので、
 足を取られないように要注意。

◆拾った石を須藤先生に見てもらいます。

◆西丹沢ビジターセンターからお借りしたテントで、
 時々陽射しを避けます。

1時間ほど野外活動をしたのち休憩をしてから…
◆丹沢をはじめとする大地の成り立ちなどを教えていただきました。

◆いよいよ岩石図鑑づくりに取り掛かります。

◆水無川で自ら拾った石のほか、
 講師にご準備いただいた有孔虫入り石灰岩磨きもして、
 台紙に貼り付けました。

最後は皆さま、笑顔で図鑑ケースを携えて解散しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

WEST編は、8月15日(土曜日)に西丹沢ビジターセンターで開催します!
秦野と西丹沢のビジターセンター両方の地学教室に参加することで、
丹沢全域の岩石図鑑が完成します。
20日現在まだ定員(10名)には達していないとのこと。
参加ご希望の方は、西丹沢ビジターセンターにお電話にてお申込みください!
【TEL:0465-78-3940 (8:30〜16:30)】
※7月21日(火曜日)および平日の月曜日は休館

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
7月20日 晴れ
8時40分の気温29.5度