2023年9月13日水曜日

【野鳥情報】秦野ビジターセンター周辺 9月12日

秦野ビジターセンター周辺に野鳥観察に来られた方から情報を頂きました。
ありがとうございます!

◆ツミ

◆チョウゲンボウ
 バッタを食べています。

◆左:モズ、右:キジバト

鳥:メジロ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ツバメ、キジバト、シジュウカラ
  ヤマガラ、ハシブトガラス、トビ、スズメ、ツミ、ハクセキレイ
  ノスリ、チョウゲンボウ、ハチクマ、モズ、アオバト
  声のみ コジュケイ、ウグイス、カケス

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
9月13日 
8時40分の気温27.7度 晴れ

2023年9月12日火曜日

【登山・自然情報】経ヶ岳・仏果山 9月11日

宮ヶ瀬湖南東側にある経ヶ岳・仏果山に情報収集に行って来ました。
日差しは夏の暑さでしたが、吹く風に秋を感じられました。

コース:半僧坊前~経ヶ岳(標高633.1メートル)~半原越
    ~仏果山(標高747メートル)~半原

◆仏果山周辺ではシモバシラが咲き始めていました。
 冬に気温が氷点下になると、茎に「氷の華」が出来ます。
 2023年1月30日のブログで紹介していますので、ご覧ください。

◆経ヶ岳の登山口(道ノ入沢)

◆サワガニに出合いました。

◆堰堤を越えると本格的な登山道です。

◆登山道のようす

◆大きなオニグルミの木の下には、
 クルミの実を食べたニホンリス(左)や
 アカネズミ(右)の食痕がありました。

◆一旦林道に出て、登山道に入ります。

◆経ヶ岳山頂
 丹沢山地側の展望が開けています。

◆少し離れたところに山名の由来にもなった「経石」があります。

◆半原越まで下ります。

◆半原越
 林道に出て、登山道を登り返します。

◆仏果山まであと0.8キロの場所
 この先道幅狭し 注意

◆街並みを背景にたくさん実ったモミぼっくり

◆痩せ尾根や鎖場があります。

◆鎖場に咲いていたキハギ

◆仏果山山頂の展望台

◆仏果山展望台から見た丹沢山塊
 雲の切れ間から日差しが降り注ぎます。
 「薄明光線」と言われる現象で「天使のはしご」とも呼ばれるそうです。

◆展望台は生きもの観察にも最適。
 コナラのどんぐりに穴を開けて卵を産む準備をするハイイロチョッキリ。

◆地面にはハイイロチョッキリが切った枝付きどんぐりが
 たくさん落ちていました。

◆仏果山から1キロちょっと下りてきたところ。
 鉄塔周辺の道は滑りやすいのでお気を付けください。

◆今回のコースは「首都圏自然歩道(関東ふれあいの道)」にもなっており、
 要所要所で様々な解説看板があります。
 休憩がてらチェックしてみるのも楽しいです。

じめじめしたところや登山口にはヤマビルややぶ蚊がいました。
対策をしてお出かけください。

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
9月11日 晴れ時々小雨
8時40分の気温 26.9度

2023年9月9日土曜日

【登山・自然情報】大倉~観音茶屋周辺 9月9日

今日は、先日もお世話になった「NPO法人みろく山の会」さんによる
登山道補修現場を見学させて頂きました。
みろく山の会さんは、神奈川県と協定を結び、
大倉尾根の登山口から天神尾根分岐までの登山道補修をされています。

今回は、観音茶屋周辺で作業をされていました。

◆まずは資材を運びあげます。
 何回も往復することがあるそうです。

◆運びあげた資材を使って、水切工の更新をします。
 十数年前に設置した木材はだいぶ老朽化していました。
 設置前に地面をならして平らにしていきます。

◆完成した水切(上から見たところ)
 大雨の日には登山道が川のようになることがありますが、
 登山道から水を逃がす役割があります。
 こうすることで土壌流出による浸食を防ぐことが出来ます。

◆次に丸太階段工
 地面をならした後に丸太を杭で止め、足を置く場所に石を積んでいきます。

◆完成した階段工(上から見たところ)
 歩きやすくなりました。

◆その他、観音茶屋の少し上で、
 階段工や・・・

◆広い幅の水切工の設置作業をされていました。

こうした登山道補修活動は月に1回程度実施されているそうです。
 
大倉尾根をよく歩かれる方や久しぶりに歩いた方は、
以前よりも歩きやすくなったことを実感された方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
本当に有り難いですね。

作業中しばらくは小雨が降っていましたが、11時前頃にやみました。
雨の中の作業、お疲れさまでした!

自然情報も少しお伝えします。
◆雨のしずくをまとった蜘蛛の巣

◆ミズヒキ
 小さな花にもよく見ると水滴がついています。

◆カラムシの雄花

◆ノブキ

◆ホドイモ

小さな花もよく見ると個性がありますね。

ヤマビルは見かけませんでしたが、作業されている方は吸血されたそうです。
雨上がりでヤブ蚊も多かったです。
週明けにかけて、まだ少し天候が不安定な予報です。
登山される方は、天気予報もチェックして計画なさってください。

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
9月9日 小雨のち曇り
8時40分の気温 23.6度

2023年9月8日金曜日

【登山道情報】大倉尾根・西山林道など 9月8日

台風13号による降雨は、お昼頃にいったん止みました。
時折、強い風が吹いています。

尊仏山荘の小屋番さんと鍋割山荘のご主人から登山道などの情報を頂きました。

◆14時30分頃、晴れ間が見え、うっすらと顔を出した鍋割山稜
 16時30分現在、また黒い雲が低く垂れこめてきました。

まずは大倉尾根の状況です。(尊仏山荘さんより)
◆大倉登山口と丹沢ベースの間
 頭上に架かり木があります。

◆一本松を過ぎて平坦になる場所、ベンチの先左側

◆同じ木を別のアングルから。
 もともと「頭上注意」の看板が付けられた枯木が、さらに倒れたようです。
 イロハモミジの木に支えられているので通行に支障はないとのことですが、
 しばらくは注意を払いながら通行してください。

◆次に、鍋割山に向かう西山林道から林道終点(ミズヒ沢)の状況について
(鍋割山荘さんより)
 ・倒木や落石はあったが、全部取り除きました。
 ・木橋は流されていません。
 ・勘七沢の渡渉点は、水量は多いものの飛び石づたいに渡渉出来ると思います。
とのことです。

大倉尾根も西山林道も、枝葉の散乱が目立ったそうです。
週末に登山を計画されている方は、くれぐれもご注意ください。

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
9月8日 雨のち曇り
8時40分の気温 21.0度

【登山・自然情報】三ノ塔 9月7日

ヤビツ峠から三ノ塔にかけて設置されている
山看板の交換に行ってきました。

山では夏が終わり秋の気配を感じられるようになってきました。

コース:ヤビツ峠~菩提峠~三ノ塔(1204.7メートル) 往復

◆登山道の様子

◆二ノ塔直下のガレ場の山看板
 他に、三ノ塔山頂、ヤビツ峠公衆トイレ、二ノ塔登山口にあります。
 ぜひ覧ください。

◆ゲンノショウコ

◆ヤマボウシの実

◆ツルニンジン

◆ホトトギス
 登山道脇に沢山咲き始めていました。

◆ホソエノアザミにハナバチの仲間が来ていました。

◆キアゲハ

◆フジアザミ
 蕾が多く、咲き始めでした。

◆アキアカネ

◆三ノ塔山頂から見た表尾根

この日は、山頂付近では風が吹くと肌寒い陽気でした。
日差しや風によって体感温度も大きく変化してきます。
薄手の防寒着などがあると安心でしょう。

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
9月7日 曇り
8時40分の気温25.4度