2016年2月7日日曜日

【登山・積雪情報】下山者の方から 2月7日

6日の夜から、山の上には雪が降っていたようで、
麓から見えた表丹沢の山並みは再び白く覆われていました。

◆水無川沿いから見た表尾根(2月7日 8時頃)

登山道トークをやっていると
早くも下山される方が何組かいらっしゃいまいた。

山の上の様子を伺いました。

◆塔ノ岳
 新雪 10~15センチ

◆丹沢山
 新雪 約30センチ 古い雪約30センチ
 
 樹木にできた雨氷の氷がバラバラと
 落ちてきて大変だったそうです。

◆鍋割山
 新雪はほとんどなかった。
 

鍋割山はアイゼンがなくても歩けたそうですが、
塔ノ岳や丹沢山方面を登る際には必要になります。

気を付けて登山をお楽しみください。

【登山道トーク】雑事場ノ平にて  2月7日

今朝は、雲はあったもののすっきりとした青空が広がりました。
雑事場ノ平まで登山道トークに行ってきました!

◆大倉尾根の登山道の昔と今のお話しをしました!
 寒い中、十数名の方が立ち止まってお話しを聞いて下さいました。
 毎月一回、神出鬼没で開催しています。
 見かけたら、お立ち寄りください!

帰り道、ちょっぴり春の気配を感じられるものに出会えました。

◆ヤブツバキ

◆オニシバリ
 まだまだ蕾の方が多かったです。

◆落ち葉が舞い散るように止まったテングチョウ
 落ち葉に紛れて分かりにくいので・・・

◆翅の表面が見えるところに回り込んでみました。
 日の当たる南斜面に向かって翅を広げていました。


午後からはなんと!大倉にも雪が降りました。
積もりはしませんでしたが、大倉では初雪かも。
お天気の移り変わりが激しい一日でした。

2016年2月6日土曜日

【自然情報】ビジターセンター周辺 2月6日

曇空で冷え込んではいましたがビジターセンター周辺を歩いて来ました。
歩いていると段々と体が温まってきます。

◆風の吊り橋の下で紅梅が綺麗に咲いています。

◆スイセンも満開です。

◆歩いていたらシカの足あとを見つけました。

◆公園内にはけもの道がいっぱい!
  夜はシカが歩いているみたい。

◆シジュウカラが木から茂みへ、茂みから木へ
  跳ねるように飛んでいました。

 ◆お茶室の前でシロハラがジッと一点を見つめて
  いました。何をそんなに見ていたんだろう。

◆観察池ではホオジロの群れがいました。
  
寒くても元気いっぱいな生き物の活動を
ぜひ探してみてください。

2016年2月2日火曜日

【天気情報】塔ノ岳・丹沢山 2月2日

大倉では、2月1日はお昼頃まで雨が降っていました。
山の上では雪となり、うっすらと積もったようです。

◆塔ノ岳(尊仏山荘さんからの情報)
 新しい雪 約1センチ。
 古い雪  20センチ弱。
 雪は凍ってバリバリ状態。
 気温はマイナス5度(2月2日 9時30分時点)

◆丹沢山(みやま山荘さんからの情報)
 新しい雪 1~2センチ。
 古い雪  約30センチ。
 
 登山道の状態
 ・塔ノ岳方面は踏み固められてバリバリ凍っている。
 ・他は、登山道をはずれると踏み抜くところもあり。

◆大倉からみた三ノ塔・二ノ塔

◆二ノ塔をアップで。
 遠目に見ると真っ白です。
 霧氷かと思ったのですが、尊仏山荘のご主人によると
 雨が凍りついた「雨氷」だそうです。
 白く見えるのは、そのあとに雪が張り付いたのでしょうか?
 重みで枝が折れないか心配なさっていました。

【登山・積雪情報】大倉~塔ノ岳~丹沢山 2月1日

登山者の方から頂いた情報です。


ルート:大倉~塔ノ岳~丹沢山(往復)

天気予報は、曇り

◆8時27分 駒止小屋下付近から雪道となる。
 この時点ではまだ雪は降ってない。

9時、堀山の家で休憩と同時に雪が降り出す。
雪が融けかけていた登山道は、たちまち雪道になる。

◆花立直下の様子
 花立から上では、全て雪道で土道は見えなかった。
 花立山荘でアイゼンを装着する。雪本降りとなる。

花立 視界ゼロ。
樹木に積もった雪が氷りついて撓っている。

◆塔ノ岳直下
 重みで木がしなりトンネルが出来ている。
 ここをくぐれば、頂上はすぐだ。

◆塔ノ岳山頂
 気温マイナス2度、視界ゼロ。

◆塔ノ岳山頂

◆丹沢山まで2.6キロの指導標にツララが・・・

◆丹沢山へ一歩踏み出すと木がしなり、
 登山道をふさぎ、雪は深くなる。

◆丹沢主脈の様子

◆雪はしまって歩きやすいが、
 凍りついた木をよけながら登るので普段より時間がかかる。

◆丹沢山山頂

◆みやま山荘前 新雪5~10センチ

復路の様子。

◆塔ノ岳直下

◆帰路の馬ノ背の積雪状況

下山時は特に、スリップして転倒することがあります。
アイゼンは必須です。