2015年5月17日日曜日

【自然情報】大倉~大倉高原山の家 5月17日

今日は、月1回の登山道トークへ行ってきました。
昨日が雨模様だったため、今朝の大倉尾根は多くの登山者で賑っていました。

◆丹沢ベースからみた表尾根
  緑が濃くなり、表丹沢は初夏の装いです。

 ◆クサイチゴ
  あちこちで真っ赤な実をつけていました。

 ◆ニガナ
   
◆ハリエンジュ
 足もとにも、落下した花がいい香りを放っていました♪ 

◆大倉高原のテント場

◆登山道トーク(雑事場ノ平にて)
  本日のテーマは「ニホンジカ」。

   本物の角にさわってもらいながら、立派な角に変身するのはいつ?
 など、あててもらいました。
 大きな角を育てるためにたくさんの植物を食べるシカ。
 丹沢でも、植生保護柵の設置や捕獲がすすめられています。

 何人かの方に、「ところで、いくら?」と、角をさわりながら聞かれました。
  残念ながら、ビジターセンターで角の販売は行っていませんが、
  角ヘルメットをかぶるシカ体験は、館内でいつでもできますよ♪

2015年5月16日土曜日

【登山道・自然情報】丹沢山 5月15日

登山者の方からの情報です。

コース:堂平~天王寺尾根~丹沢山

ブナの新緑が見ごろを迎え、足元にはツルシロカネソウなど
沢山の草花が咲いていました。

丹沢山山頂付近の様子や蛭ヶ岳、長尾尾根方面の新緑の様子もお伝えします。

◆天王寺尾根直下付近のブナの新緑

◆ようやく天王寺尾根に出る

◆丹沢山直下付近のブナの新緑

◆丹沢山山頂 
 新緑まではもう暫くかかりそうです。

◆丹沢山山頂
 みやま山荘付近の様子

◆丹沢山から蛭ヶ岳方面の様子

◆丹沢山から塔ノ岳方面を望む

◆天王寺尾根で見かけたトウゴクミツバツツジ

◆天王寺尾根上部から
 長尾尾根~大山~三ノ塔方面の眺め

◆天王寺尾根上部の鎖場。慎重に下る。

◆天王寺尾根直下付近で見かけたシロヤシオ

 このコースは、車がないと入れないので登山者は限られ、少なかったが

丹沢山系の奥の深さを改めて実感しました。
(今回は知人に車で送迎してもらった)
やはり交通の便という点では、渋沢から大倉登山口~丹沢山が一番恵まれています。

2015年5月15日金曜日

【登山・自然情報】鍋割山稜から大倉尾根 5月14日

コース:西山林道~鍋割山~金冷シ~大倉尾根

新緑やツツジなどの花の状況はどうでしょう?
また、先日の台風の影響も気になります。
すがすがしい好天の中、情報収集に行って来ました。

まずは西山林道。
まぶしい緑と川音を楽しみながら、四十八瀬川沿いに進みます。
色々な種類の花を楽しめました。

◆マルバウツギ

◆ヤブデマリ

◆ガクウツギ

◆ミツバウツギとオナガアゲハ

◆後沢乗越からは、野鳥の声を楽しみながら急坂を上ります。

◆ヤマツツジ
今回のルートでは、
標高600~900mで見頃、900m以上で蕾~咲き始めでした。

◆オオモミジ
よく見ないと気付かないかも!
小さな花をたくさんつけていました。

◆山頂に近づくと周囲の山並みを見渡せます。
あとひとがんばり!

◆鍋割山頂から少し進むと、
神奈川県最高峰の蛭ヶ岳へと続く稜線を一望できます。
新緑が上がっているのがよく分かりました。

◆風を感じながら、新緑のブナ林歩きです。

◆ツルシロカネソウ

◆ムシカリ
野鳥たちの囀りも良く聞こえてきました。

◆アカハラ
寒い季節は山麓で過ごし、今の季節は山で過ごす鳥です。

◆トウゴクミツバツツジ
今回のルート全体を通じて、標高1200~1250mで見頃でした。

◆トウゴクミツバツツジ(蕾)
1300m以上で蕾~咲き始めでした。
今年は例年より開花が早いですが、高い所はこれからが楽しみですね。

◆金冷シ付近
足もとにご注意ください!

◆花立周辺は、大展望を望みながらの下山です。

◆コケリンドウ
背丈が数センチしかなく、可愛らしい花です。
今回のルートでは、花立山荘と天神尾根分岐の間で見つけられます。
ぜひ探してみて下さい!

心配していた台風の大きな影響は見られませんでした。
この日は山の上でも気温20度を超えていましたが、
風が心地よくて助かりました。
暑さ対策での多めの水分と脱ぎ着しやすい服装が必要ですね。

2015年5月14日木曜日

【自然情報】大倉~大倉高原山の家 5月14日

大倉高原山の家まで山麓調べに行って来ました。
夏のような暑い日差しが照りつけていました。

◆大倉高原山の家からの眺め。空がきれいです♪

◆マルバウツギ。
暑さを忘れて涼しさをあたえてくれます。

◆ツクバネウツギ
光と影。葉に影の花がさいています。

◆コゴメウツギ
〇〇ウツギと続きました。
とても小さい花です。

◆目立つ赤い翅。
でも、名前はキイロクビナガハムシ。

◆全身が光沢のある黄緑でキラキラしている、
アオハムシダマシ。

◆観音茶屋の前に設置されたトイレ。

その他観察した生き物
【植物】ヤマツツジ、ニガナ、ヤブタビラコ、
ミズキ、フタリシズカ、カタバミ、ジシバリ、
コナスビ、キランソウなど
【鳥】キビタキ、オオルリ、イカル、シジュウカラ、
ウグイス、メジロ、ヒガラ、ヒヨドリ、ホトトギス、
ツツドリ、カケス、ヤマガラ、コジュケイ、アオゲラなど
【昆虫】コジャノメ、コミスジ、アオスジアゲハ、
カラスアゲハ、モンキアゲハ、ダイミョウセセリ、
ヒラタハナムグリ、アオオサムシ、ナミテントウなど

2015年5月13日水曜日

【自然情報】ビジターセンター周辺 5月13日

台風一過。清々しい青空の中、
ビジターセンター周辺を歩いて来ました。

◆緑に覆われた山肌に、
満開のミズキの花が白く浮かんで見えます。

◆ミズキの花に集まる、
コアオハナムグリ。

◆エゴノキの花も咲きはじめました。

◆フタリシズカ

◆コメツキムシの仲間のサビキコリ。

◆クズの葉の上には 
コフキゾウムシのペアがいました。

その他、キビタキやクロツグミ、イカルなど、
鳥たちの囀りも聞こえてきました。