2024年8月9日金曜日

【自然情報】大倉~竜神の泉 8月9日

山麓しらべで秦野市道52号線(通称:戸川林道)にある
竜神の泉まで行って来ました。

◆キツネノカミソリ
林道脇の斜面で咲いていました。

◆クサギ
咲き始めました。

◆タマアジサイ
蕾から見頃の株までありました。

◆コボタンヅル
ツル性の植物です。

◆マツカゼソウ

◆オナガアゲハ
林道上で吸水をしていました。

◆アカタテハ

◆ヒカゲチョウ

◆キボシアシナガバチ
クロコノマチョウの幼虫を捕まえていました。

◆ハンミョウ
鋭い大あご。何かを咥えていました。

林道の様子
◆滝沢園入口の手前
先週、倒木がありました。

◆国定公園の看板

◆竜神の泉

歩き始めは晴れていましたが、徐々に雲が出てきて
ほんの少し雨がぱらつきました。
正午前、ビジターセンターに着く頃は青空が広がり、
強い陽射しが照り付けていました。
この時期、天気の急変にご注意ください。

【その他観察した生きもの】
《植物》 
 花 ヤブミョウガ、ミズヒキ、キンミズヒキ、アキノタムラソウ、
   ゲンノショウコ、コボタンヅル、ヘクソカズラ、ヤマノイモ、
   キバナガンクビソウ、ヒメガンクビソウ、ヒメキンミズヒキ など
 実 アオキ、イボタノキ、オニグルミ、ミツバウツギ、キブシ、
   アブラチャン、ヘビイチゴ、オオツヅラフジ、アオツヅラフジ、
   クヌギ、タケニグサ、ウマノミツバ、ツリバナ など

《野鳥》
         ヒヨドリ、キジバト、ウグイス、コジュケイ、アオバト など

《その他》 
   ツチイナゴ幼虫、マメコガネ、ホシハラビロカメムシ、
   ラミーカミキリ、ツクツクボウシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、
   オオオサムシ、ヒメクロオトシブミ、オオヒラタシデムシ、
   オニヤンマ、オオシオカラトンボ、コジャノメ、キタキチョウ
   アオスジアゲハ、コミスジ、ヒカゲチョウ、カラスアゲハ、
   ミヤマカラスアゲハ、トゲグモ、オナガグモ、 
   ムラサキホコリ、カメムシタケ、ヒガシニホントカゲ など

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
8月9日 晴れ
8時40分の気温 29.9度

【登山・自然情報】蛭ヶ岳 8月8日

神奈川県最高峰の蛭ヶ岳へ行って来ました。

コース:八丁坂ノ頭分岐~姫次~蛭ヶ岳(標高1673メートル)
                  ~姫次~青根分岐~釜立沢

◆標高1500メートル付近のガレ場から姫次を望む
 午後から少し雲が晴れ、景色が見えてきました。

◆蛭ヶ岳山頂

◆蛭ヶ岳山頂から見えた夏の雲と青空

◆シロヤシオの葉が赤くなってきていました。

見られた花や生きものたち
◆シモツケソウ

◆シロヨメナ
 咲き始めていました。

◆キオン
 蛭ヶ岳山頂で咲き始めです。

◆タンザワイケマとホソツツリンゴカミキリ

◆マルバダケブキとアサギマダラ

◆ルリボシカミキリ

注意箇所
◆釜立沢沿いの一部登山道が崩れ気味です。

◆ロープなどが設置された箇所もありますが、
 足元には十分お気を付けください!

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
8月8日 晴れ
8時40分の気温27.9度

2024年8月7日水曜日

【登山・自然情報】三ノ塔 8月6日

三ノ塔に情報収集に行って来ました。 
午後からの雷雨が心配だったので、短めのコースにしました。

コース:牛首~三ノ塔尾根~三ノ塔(標高1204.7メートル) 往復

◆三ノ塔山頂
 牛首付近から山頂にかけて、朝から雲の中でした。

◆牛首
 萩山林道・表丹沢林道(ゲートあり)・三ノ塔尾根の登山口の分岐です。

◆三ノ塔尾根は、スギやヒノキの植林地を通ります。
 林業用の作業道がいくつも交差しています。

◆登山道が荒れている箇所があります。

◆丸太階段や木の根がハードル化している箇所もあります。

◆傾斜が緩やかなヒノキ林が現れたら、そろそろ山頂です。

◆表尾根線との分岐

◆山頂を通り過ぎ、三ノ塔北側のお地蔵様まで足をのばしました。

◆雲の切れ間から表尾根が少し顔を出しました。
 
◆烏尾山
 あっという間に雲で隠れてしまいました。

◆下りでは、迷いやすい箇所にご注意ください。

◆注意看板やテープなどで道迷いを防止しています。

・・・観察した生きもの・・・
◆アキノタムラソウ
 ナツノタムラソウとの違いは雄しべが花から突き出ないことです。

◆ヒメヤブラン
 細長い葉に紛れるように花を咲かせます。

◆シロバナイナモリソウ
 木陰に純白の花が目をひきます。

◆タテヤマギク
 花はまばらにつきます。

◆コフウロ
 ゲンノショウコに似ていますが、葉っぱの切れ込みが深いです。

◆ヤハズハハコ
 岩がちなところに生えています。

◆クロテンコオトギリ
 ヤハズハハコと似た環境で見かけます。
 葉に黒い点々があります。

◆メスアカフキバッタ(旧名 タンザワフキバッタ)

◆ヤマトシジミ
 翅の裏面を見ることが多いですが、珍しく翅を開いてとまっていました。

◆ホオジロ
 霧の中、よく響くさえずりを頼りに探したところ枝先にいました。

昼過ぎに下山中、雷鳴がとどろき、ポツポツと雨が降ってきました。
雨雲の本体から逸れましたが、中心部は強い雨が降ったようです。
今後も天気が崩れやすい日が続きそうですので、ご注意ください。

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
8月6日 曇り一時雨
8時40分の気温28.5度

◆◆◆三ノ塔(標高1204.7メートル)◆◆◆
8月6日 曇り
12時頃の気温 23度(携帯温度計より)
※丹沢山の最高気温は28度だったようです。

2024年8月1日木曜日

【登山・自然情報】鍋割山 7月31日

真夏の鍋割山へ行って来ました。

コース:二俣~後沢乗越~鍋割山(標高1272.4メートル) 往復

朝から31.2度(8時40分 大倉)。
午前中は陽射しがあり、夏の暑さ厳しい日となりました。
◆二俣からしばらくは、林道歩き。沢を渡る箇所もあります。

◆後沢乗越から鍋割山への途中
 陽射しは木々が遮ってくれましたが、
 この日は風がほとんど感じられず、時々休憩しながらの登山です。

咲いていた花が、暑さの中でも目を楽しませてくれます。
◆タニタデ
 足元に咲いている小さな花です。

◆タテヤマギク
 咲き始めていました。

◆リョウブ
 標高1150メートル前後で咲いていました。

◆タンザワイケマ

虫たちも見られました。
◆ムネアカクシヒゲムシ
 オスの触覚はとっても立派です。

◆アサギマダラ
 暑いからなのか、じっとしていました。

◆鍋割山山頂
 雲が多くなってきていました。
 11時の気温は24.6度(丹沢山地 大気・気象観測システム)でした。

鍋割山山頂から少し鍋割山稜へ足を向けると
◆鮮やかな黄色の花、マルバダケブキが咲いていました。

◆マルバダケブキにはミヤマカラスアゲハとオナガアゲハが来ていました。

◆蛭ヶ岳(左)から丹沢山への稜線も眺められました。

夏の暑い日が続いています。天候も不安定なことが多く、急に雨が降ることも。
事前に天気予報を確認するとともに、当日の空模様にもご注意ください。
また、暑さで予想以上に時間がかかる場合もあります。
熱中症予防、ゆとりある山行計画で、安全登山をお願いいたします。

◆◆◆大倉(標高290メートル)◆◆◆
7月31日 晴れ
8時40分の気温 31.2度