2013年9月14日土曜日

【周辺情報】大倉~大倉高原山の家 9月14日

三連休の初日、大倉高原山の家まで
山麓しらべに行って来ました。
あいにくの曇り空ですが、登山道は沢山の登山者で
賑わっていました。

明日からは台風接近のため大荒れの予報です。
台風の最中はもちろん、通過後も倒木や土砂崩れなどの
危険が伴い、通行止めになる可能性もあります。
事前に登山道の状況を確認してから登山をしましょう。

ビジターセンターでも情報を得られ次第、
ブログでお知らせしていく予定です。

◆蜜はどこ?その①
船(?)のような面白い形をしたお花が
吊さがって咲くツリフネソウ。
花の後のくるりんと丸まっている部分に蜜があります。

◆蜜はどこ?その②
こちらは可愛らしい形のヤマホトトギスの蕾。
蕾の下の丸いふくらみに蜜が入っています。

◆ナンテンハギ
葉っぱが2枚ずつ付くので
「フタバハギ」とも呼ばれています。

実りの秋ですが、まだ熟していない
ドングリがあちこちに落ちていました。
原因は・・?

◆チョッキリ!
と切られた枝、ドングリには小さな穴。
ゾウムシの仲間が卵を産み付けた痕です。


◆食欲の秋
クヌギの若い実の殻も散乱していました。
動物たちも沢山食べて、冬に備えます。

2013年9月12日木曜日

【自然情報】鍋割山稜~大倉尾根 9月12日 その①

朝晩と涼しくなり、だいぶ秋らしくなってきました。
しかし今日は暑さが戻り、気温も上昇。
過ぎゆく夏を感じながら情報収集に行っていました。

◆道案内?
歩きはじめに虹色の小さな昆虫がお出迎え。
前を行ったり来たり。
大きな目をしたハンミョウです。

◆登りは靄(もや)に包まれていましたが
鍋割山稜に着くころには霧が晴れて
秋空が広がりました。

◆足元では秋の花が咲き始めました。
空に向かって花開くリンドウ。


◆夏の山では鳥のホトトギス。
秋の山では花のホトトギスが迎えてくれます。


◆シロヨメナ
蕾はうす紫色ですが、咲き広がった花は純白。
さっそくアブが訪れました。

【自然情報】鍋割山稜~大倉尾根 9月13日 その②

つづきです。

◆上から手を振っているのは・・・。
ケハリギリ。
手というより、グローブですかね~。

◆鮮やかな色のジュウジナガカメムシ。
成虫、幼虫一緒に群がっています。

◆赤く染まったアキアカネ。
花立付近ではぶつかってきそうなくらい
たくさん飛び交っていました。

◆どれにする?
シカのフンを品定めするオオセンチコガネ。

◆色づいたナナカマドの実。
丹沢にも実りの季節が訪れました。

涼しくなり、登山には快適な季節になります。
しかし、「秋の日は釣瓶落とし」というように
日の暮れも早くなります。
時間には余裕持ち、気温の変化にも対応できるよう
準備・計画してお出かけ下さい。

2013年9月11日水曜日

【自然情報】観察の森周辺 9月11日

観察の森を目指しつつ周辺を散策していると、
足元にきれいな模様の幼虫を発見しました。

赤と黄色の目玉模様がとても目立ちます。

調べてみると、セスジスズメというスズメガの仲間でした。
人里で普通に見られるガの仲間だそうです。

この日は、好物のヤブガラシの上でじっとしていました。

◆セスジスズメの幼虫
道路沿いのタラノキの脇を通ると、
虫たちの羽音の大きさに驚きます。

◆虫たちに大人気のタラノキ
春は山菜として人気者ですが、
それ以外の季節はあまり注目されないタラノキ。

花の時期は虫たちに大人気の様子。
ツマグロヒョウモン(♂・♀)、キイロスズメバチ、
ハナムグリ、アブの仲間、ハエの仲間、アリ…。
みんな食事に夢中でした。

秋、花が終わり果実の時期になると
今度は鳥たちが集まってきます。

観察の森に行ってみると、足元に数匹…

ヤマビルを発見しました。
まだまだ元気に動き回っていて、
カメラのピントを合わせることが出来ませんでした。

◆動き回るヤマビル

雨上がりや気温の高い日にはまだまだ気が抜けません。
塩の準備等、ヤマビル対策を心がけましょう!

このほかに
イトトンボ、アオスジアゲハ、ジョウロウグモ、
ツユクサ、キツネノマゴ
を見かけました。

2013年9月5日木曜日

【周辺・登山情報】ご注意ください! 9月5日

昨日から今日にかけて、
久しぶりに平地でも本格的な雨が降りました。
恵みの雨の度を越えて、激しい雷雨でした。
平地でも、先ほど(昼頃)まで『大雨警報(土砂災害) 洪水注意報』
が出ていました。
山稜は、まだ雲に覆われていて見えません。
この後登山を計画される方は、地盤が緩んだり滑りやすくなっている可能性があるので、いつも以上に十分ご注意ください。

◆秦野戸川公園からの眺め
 見えるはずの二ノ塔・三ノ塔・大山は雲の中