登山者の方から情報を頂きました。
ありがとうございます!!
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コース:大倉~塔ノ岳 往復
雨こそ降らなかったが、塔ノ岳山頂で22度。
蒸し暑い梅雨空が続いた。視界・展望はきかないが、
最後の花木が随所でみられた。
◆足もとには「こぼれ花」がはらはらと散る(駒止茶屋付近)
◆ウツギ
◆塔ノ岳まで2.8キロメートル付近の様子
◆早くもシモツケの花が開花!花立階段下付近で
◆ノイバラの仲間 開花 花立ピーク付近で
◆今年最後のニシキウツギ 花立ピークで
◆花立~馬ノ背~金冷シ間
エゾハルゼミと小鳥たちの大合唱で出迎えてくれた。
◆エゾハルゼミ 保護色でなかなか見つからない。
◆霧の中に咲く ヤマボウシの白い花 金冷シ付近で
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大倉(標高290メートル 6月30日)
天気:雨 気温:22.4度(8時40分)
2017年6月30日金曜日
2017年6月23日金曜日
【登山・自然情報】大山 6月22日
コース:大山阿夫利神社下社~表参道
~大山(1252メートル)~唐沢峠~不動尻
霧に包まれた幻想的な雰囲気の大山へ
情報収集に行ってきました!
◆登り始めは大山阿夫利神社下社
すぐそこにある拝殿が、霧に覆い隠されていきそうです。
◆表参道の大木を仰ぎ見つつ、幻想的な森の中を進みます。
厳かな雰囲気を味わえますね!
◆足元は岩の多い登山道。雨上がりは滑りやすくなります。
十分に気を付けましょう!
下社付近では散り始めている花たちも
山頂に近づくと徐々に蕾が増えていきます。
◆サルナシ
木々に絡まっているツル植物。
秋にはおいしそうな実をつけます。
◆バイカウツギ
純白の花がとてもきれいでした。
◆タンナサワフタギ
霧で真っ白!山頂に到着です。
◆大山山頂の雨降木
◆雷ノ峰尾根を途中まで。
分岐を示す道標を見逃さないように!
今回は、ここから不動尻方面へ向かいます。
◆急な階段を下り、標高が下がってくると…
◆大山三峰(手前のギザギザ)と東丹沢の山々
霧が晴れて、山々の姿や街並みが見えてきました。
◆唐沢峠へ向かう登山道は、とても細い箇所があります。
木の根なども飛び出しています。気を付けて!
◆ネジキ
下に落ちていた花で気が付きました。小さな可愛らしい花です。
名前のとおり、木の幹がねじれています。
◆唐沢峠から不動尻へは、人工林の中が多くなります。
ヤマビルが多いエリアのようですが、
今回は、あまり出合えませんでした。
不動尻に近くなったときに、頭の上から鳥の声が!
◆オオルリが木のテッペンでさえずっていました。
梅雨真っ盛りのこの時期、気温や湿度の高い日も多くなります。
熱中症対策、ヤマビル対策、当日までの体調管理などを
しっかりと整えて、山行を楽しんでください。
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大倉(標高290メートル 6月22日)
天気 曇り 気温 21.8度(8時40分)
~大山(1252メートル)~唐沢峠~不動尻
霧に包まれた幻想的な雰囲気の大山へ
情報収集に行ってきました!
◆登り始めは大山阿夫利神社下社
すぐそこにある拝殿が、霧に覆い隠されていきそうです。
◆表参道の大木を仰ぎ見つつ、幻想的な森の中を進みます。
厳かな雰囲気を味わえますね!
◆足元は岩の多い登山道。雨上がりは滑りやすくなります。
十分に気を付けましょう!
下社付近では散り始めている花たちも
山頂に近づくと徐々に蕾が増えていきます。
◆サルナシ
木々に絡まっているツル植物。
秋にはおいしそうな実をつけます。
◆バイカウツギ
純白の花がとてもきれいでした。
◆タンナサワフタギ
霧で真っ白!山頂に到着です。
◆大山山頂の雨降木
◆雷ノ峰尾根を途中まで。
分岐を示す道標を見逃さないように!
今回は、ここから不動尻方面へ向かいます。
◆急な階段を下り、標高が下がってくると…
◆大山三峰(手前のギザギザ)と東丹沢の山々
霧が晴れて、山々の姿や街並みが見えてきました。
◆唐沢峠へ向かう登山道は、とても細い箇所があります。
木の根なども飛び出しています。気を付けて!
◆ネジキ
下に落ちていた花で気が付きました。小さな可愛らしい花です。
名前のとおり、木の幹がねじれています。
◆唐沢峠から不動尻へは、人工林の中が多くなります。
ヤマビルが多いエリアのようですが、
今回は、あまり出合えませんでした。
不動尻に近くなったときに、頭の上から鳥の声が!
◆オオルリが木のテッペンでさえずっていました。
梅雨真っ盛りのこの時期、気温や湿度の高い日も多くなります。
熱中症対策、ヤマビル対策、当日までの体調管理などを
しっかりと整えて、山行を楽しんでください。
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大倉(標高290メートル 6月22日)
天気 曇り 気温 21.8度(8時40分)
2017年6月20日火曜日
【登山・自然情報】塔ノ岳・鍋割山 6月19日
登山者の方から情報をいただきました。
ありがとうございます!!
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コース:大倉~塔ノ岳(1490.9m)~鍋割山~大倉
前夜の冷え込みで富士山には降雪があり、
かすかに雪化粧して一日中姿を見せてくれた。
特に花立ピークから馬ノ背、金冷シの間は、
行くたびに装いを変えて出迎えてくれるので魅力があり、
感動の連続でシャッターを切った。
◆堀山の家の上 最初の富士山ビューポイント
◆富士山と鍋割山稜
斜面に点在する白い花木(ミズキ)。
新緑の中に白いミズキが点在し圧巻である。
◆花立ピークから丹沢最高峰「蛭ヶ岳」方面
◆花木など行くたびに風景が変わっている。
◆咲き誇る 白い花木 ミズキ。
◆ナナカマド
◆塔ノ岳山頂 風もなく爽やか
◆塔ノ岳直下 これから行く鍋割山稜方面
◆ツクバネウツギ
◆鍋割山稜の魅力 ブナの大木が残る
◆鍋割山稜から見た花立山荘の向こうに三ノ塔と大山
◆みずみずしい緑の森 鍋割山稜の魅力
小鳥のさえずりとエゾハルゼミの合唱とそよ風
◆富士山は一日中 姿を見せてくれた。
◆丹沢主脈 蛭ヶ岳・不動ノ峰・丹沢山も夏の装い
◆鍋割山荘
丹沢の魅力を再認識し、詩人になった一日だった。
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大倉(標高290メートル 6月20日)
天気:晴 気温 21.3度
ありがとうございます!!
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コース:大倉~塔ノ岳(1490.9m)~鍋割山~大倉
前夜の冷え込みで富士山には降雪があり、
かすかに雪化粧して一日中姿を見せてくれた。
特に花立ピークから馬ノ背、金冷シの間は、
行くたびに装いを変えて出迎えてくれるので魅力があり、
感動の連続でシャッターを切った。
◆堀山の家の上 最初の富士山ビューポイント
◆富士山と鍋割山稜
斜面に点在する白い花木(ミズキ)。
新緑の中に白いミズキが点在し圧巻である。
◆花立ピークから丹沢最高峰「蛭ヶ岳」方面
◆花木など行くたびに風景が変わっている。
◆咲き誇る 白い花木 ミズキ。
◆ナナカマド
◆塔ノ岳山頂 風もなく爽やか
◆塔ノ岳直下 これから行く鍋割山稜方面
◆ツクバネウツギ
◆鍋割山稜の魅力 ブナの大木が残る
◆鍋割山稜から見た花立山荘の向こうに三ノ塔と大山
◆みずみずしい緑の森 鍋割山稜の魅力
小鳥のさえずりとエゾハルゼミの合唱とそよ風
◆富士山は一日中 姿を見せてくれた。
◆丹沢主脈 蛭ヶ岳・不動ノ峰・丹沢山も夏の装い
◆鍋割山荘
丹沢の魅力を再認識し、詩人になった一日だった。
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大倉(標高290メートル 6月20日)
天気:晴 気温 21.3度
2017年6月19日月曜日
【自然情報】大倉~西山林道 6月19日
大倉から西山林道まで、山麓調べに行って来ました
◆にょろにょろ文字を書いたのはだあれ?
ハモグリバエの仲間やハモグリガの仲間などの幼虫が
葉っぱのなかにもぐり込み、葉の内部を食べて育ちます。
食べ進んだ跡が空洞になるので白い線に見えます。
成虫になってこの割れた所から出て行ったようです。
◆タキシードを着たガイコツ?
ラミーカミキリが葉の上にいました。
背中の模様がなんだかタキシードを着たガイコツに
見えませんか?
せわしなく飛び回り、やっと写真に収めることが出来ました。
◆真っ赤な実がびっしり
オニシバリです。2月頃から咲いていた花が実を付けました。
ツヤツヤで美味しそうですが有毒です。
◆アカショウマ
名前をきくと赤い花が咲きそうですが、赤くなるのは茎の部分です。
花も少し赤くなるそうですが、今は真っ白な花をつけていました。
その他観察した生き物
《植物》 花:ドクダミ・テイカカズラ・アカショウマ・ミゾホオズキ
コモチマンネングサ・エビヅルなど
蕾:ヤマユリ・ハエドクソウ・ジャノヒゲなど
実:ミミガタテンナンショウ・ヘビイチゴ・キブシ・ホウチャクソウなど
《野鳥》
・コゲラ・ヒヨドリ・ウグイス・エナガ・シジュウカラ
・ヤマガラ・メジロ・イカル・ホトトギス・ヤブサメ
・コジュケイ・ハシブトガラス・トビ・ガビチョウなど
《その他》
・モンシロチョウ・コジャノメ・コミスジ・ベニシジミ
・アカボシゴマダラ・ウラギンシジミ・キタキチョウ
・テングチョウ・ラミーカミキリ・オオスズメバチ・オバボタル
・ヒラタシデムシ・ナミテントウ・ホシハラビロヘリカメムシ
・ゾウムシの仲間・イトトンボノ仲間・コメツキムシの仲間
・ヒガシニホントカゲ幼体など
熱中症になりやすい季節となりました。
帽子や水分を持つなどの暑さ対策はもちろんのこと
出かける前から睡眠時間や体調管理も万全でおでかけください。
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大倉(標高290メートル 6月19日)
天気:晴 気温:21.5度(8時40分)
2017年6月18日日曜日
【登山・自然情報】三ノ塔 6月17日
二ノ塔登山口から三ノ塔まで自然情報収集と看板交換、登山道トークをしてきました。
なんだか盛りだくさんです。
なんだか盛りだくさんです。
◆ウツギ
場所によっては蕾であったため
まだまだお花を楽しめそうです。
◆コケリンドウ
1㎝にも満たない小さな花。うっかりしてると
見逃してしまいます。
◆ニシキウツギ
白から紅へ花の色が変化します。
この紅白のコントラストが見事です。
◆ヤマオダマキ
ヤマオダマキの花を下から見上げて・・・
◆コルリ
虫をたくさんくわえています。
ヒナ鳥たちは食べ盛り!
◆看板内容更新
内容を更新したので休憩がてら是非ご覧下さい。
◆登山道トーク
神出鬼没の登山道トーク。
今回は三ノ塔と二ノ塔で実施しました。
天気の良い土曜日とあって大勢の方が登られていました。
暑いので水分は多めに持っていきましょう。
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大倉(標高290メートル 6月18日)
天気:曇のち雨 気温:19.7度(8時40分)【登山・自然情報】塔ノ岳 6月16日
登山者の方から情報を頂きました。
ありがとうございます!
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コース:二ノ塔登山口 ~(表尾根)~ 塔ノ岳
咲いていた花
ニシキウツギ、コゴメウツギ、ウツギ、ツクバネウツギ、
サラサドウダン、ハンショウヅル、カマツカ、オオカメノキ、
ヤマボウシ、イボタノキ、ニガナ、ジシバリ、フタリシズカ、
コケリンドウ、ヤマオダマキ、ツルシロカネソウ など
ありがとうございます!
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コース:二ノ塔登山口 ~(表尾根)~ 塔ノ岳
咲いていた花
ニシキウツギ、コゴメウツギ、ウツギ、ツクバネウツギ、
サラサドウダン、ハンショウヅル、カマツカ、オオカメノキ、
ヤマボウシ、イボタノキ、ニガナ、ジシバリ、フタリシズカ、
コケリンドウ、ヤマオダマキ、ツルシロカネソウ など
2017年6月16日金曜日
【自然情報】宮ヶ瀬湖周辺 春ノ木丸・早戸川林道6月15日
宮ヶ瀬湖畔の早戸川林道、春ノ木丸ハイキングコース、湖畔園地を散策してきました。
まずは、早戸川林道を途中まで。
◆だいぶ緑が増えました。
木々の下は暑くなく、野鳥のさえずりを聞きながら心地よいです。
◆アカショウマ
春ノ木丸でも咲き始めていました。
◆マタタビ
花の時期の葉は、部分的に白くなるので良く目立ちます。
◆オニグルミの葉がレース状に!?
クルミハムシが食べたようです。
蛹がぶら下がっています! 違う葉を探すと、成虫や幼虫もいました。
◆ルリシジミ
シジミ貝のような小さな蝶ですが、よく見ると
色も、ふわふわ加減も、見とれてしまいます!
次は、春の木丸ハイキングコース。
◆こちらも、だいぶ緑が濃くなり、暑さをしのげます。
◆山頂近くでは、緑の中、ベンチでのんびり休憩が出来ます。
◆オオヒラタシデムシ
動物の死骸を食べて土にかえしてくれる、森の大切な一員です。
◆テンの糞
サクラの種だらけです!
別の場所のタヌキの糞にも入っていました。
◆大きなモミに会えます!
モミの大木に触れると、心が穏やかになる様な気がします。
◆ヤブムラサキ
葉をさわると・・・
毛がたくさん生えていて、ふわふわ!
最後に湖畔園地
◆芝生や池や小川や・・・
こちらでも、生き物達は活発です。
◆イカルチドリ
「ピウ ピウ」と鳴きながら飛ぶ姿で気付きました。
◆シオカラトンボ
どのコースも、他にもたくさんの出会いがあり、
生き物達が活発な様子をうかがえる散策でした。
その他の観察した生き物
【植物】花:クマノミズキ(咲始め)、ヨウシュヤマゴボウ、クリ、オニルリソウ、
ホタルブクロ、サワギク、ドクダミ、コオニタビラコ、ニガナ、
アワブキ、ナツノタムラソウ、ウツギ(咲終わり)、
イボタノキ(咲終わり) など
【野鳥】カワウ、カルガモ、トビ、キジバト、アオバト、アオゲラ、コゲラ、
ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、
ヒヨドリ、ヤブサメ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキオオルリ、
エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、
イカル、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
ガビチョウ など
【昆虫】モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キタキチョウ、コミスジ、
カラスアゲハ、テングチョウ、アサギマダラ、ダイミョウセセリ、
キタテハ、ヒメウラナミジャノメ、オオセンチコガネ、ラミーカミキリ、
アワフキムシの泡多数 など
【その他】ヒガシニホントカゲ、カジカガエル声、シュレーゲルアオガエル声、
モリアオガエル卵塊 など
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大倉(標高290メートル 6月16日)
天気:晴れ 気温:22.0度(8時50分)
まずは、早戸川林道を途中まで。
◆だいぶ緑が増えました。
木々の下は暑くなく、野鳥のさえずりを聞きながら心地よいです。
◆アカショウマ
春ノ木丸でも咲き始めていました。
◆マタタビ
花の時期の葉は、部分的に白くなるので良く目立ちます。
◆オニグルミの葉がレース状に!?
クルミハムシが食べたようです。
蛹がぶら下がっています! 違う葉を探すと、成虫や幼虫もいました。
◆オニグルミの実はだいぶ大きくなってきました。
◆ルリシジミ
シジミ貝のような小さな蝶ですが、よく見ると
色も、ふわふわ加減も、見とれてしまいます!
◆はねの表と裏で、色や模様が全然違うんですね。
次は、春の木丸ハイキングコース。
◆こちらも、だいぶ緑が濃くなり、暑さをしのげます。
◆山頂近くでは、緑の中、ベンチでのんびり休憩が出来ます。
◆オオヒラタシデムシ
動物の死骸を食べて土にかえしてくれる、森の大切な一員です。
◆テンの糞
サクラの種だらけです!
別の場所のタヌキの糞にも入っていました。
◆大きなモミに会えます!
モミの大木に触れると、心が穏やかになる様な気がします。
◆ヤブムラサキ
葉をさわると・・・
毛がたくさん生えていて、ふわふわ!
◆地面からニョキニョキと、
ギンリョウソウ
◆芝生や池や小川や・・・
こちらでも、生き物達は活発です。
◆イカルチドリ
「ピウ ピウ」と鳴きながら飛ぶ姿で気付きました。
◆シオカラトンボ
どのコースも、他にもたくさんの出会いがあり、
生き物達が活発な様子をうかがえる散策でした。
その他の観察した生き物
【植物】花:クマノミズキ(咲始め)、ヨウシュヤマゴボウ、クリ、オニルリソウ、
ホタルブクロ、サワギク、ドクダミ、コオニタビラコ、ニガナ、
アワブキ、ナツノタムラソウ、ウツギ(咲終わり)、
イボタノキ(咲終わり) など
【野鳥】カワウ、カルガモ、トビ、キジバト、アオバト、アオゲラ、コゲラ、
ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、
ヒヨドリ、ヤブサメ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキオオルリ、
エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、
イカル、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
ガビチョウ など
【昆虫】モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キタキチョウ、コミスジ、
カラスアゲハ、テングチョウ、アサギマダラ、ダイミョウセセリ、
キタテハ、ヒメウラナミジャノメ、オオセンチコガネ、ラミーカミキリ、
アワフキムシの泡多数 など
【その他】ヒガシニホントカゲ、カジカガエル声、シュレーゲルアオガエル声、
モリアオガエル卵塊 など
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大倉(標高290メートル 6月16日)
天気:晴れ 気温:22.0度(8時50分)